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敵の本丸 ディープステートの正体
昨日から投稿してます、今回の米大統領選の投票データを衛星回線経由で改竄した民間軍事顧問企業レオナルド。
トランプ大統領に公開書簡を送りグローバリズムとの戦いにおける祈りと助言を与えるヴィガーノ大司教。
結局保釈されなかったアサンジが以前に輸送される車中から見せたこのダ・ヴィンチの絵同様のハンドジェスチャ。
それらの点を結ぶと本当のディープステートが見えてきました。アサンジはそれを訴えたかったのでし
自由を失わないために
ここにはあげないけどアシュリさんの死に顔を見ました。自分が射たれて死ぬのが信じられないという驚きが混ざったショッキングな本当に本当に悲しいお顔でした。自分の死がトランパー断罪の理由にされるなんて本当に悔しいと思います。トランプは彼女の事と彼女が軍人であることを知って怒りに震えたと思います。軍人を戦地から帰還させ、退役軍人に、莫大の施し(税金が少ないのはほとんどの利益を寄付してるから)を与えてる人で
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EYES WIDE SHUT
リンウッド弁護士がロバーツ最高裁判事にあてたツイートに、あなたは参加費として子供を一人差し出す会に参加してましたか？というのがありました。
僕は疑い深いのでQアノン周辺の話でも幼児性愛や人身売買のことは信じてませんでしたが、昨日のウッド弁護士の告発で、以前から囁かれていたようにエリート達の間に人身売買の組織があり、およそこの世のものとは思えない悪魔主義の儀式などが行われていると納得するようになりま
歩けないけど立ち上がる
おはようございます。
1/6のアメリカ議会で選挙人投票に異議を唱えると25才のハンディキャップを負った議員が声をあげました。また共和党員で今回不正がなかったと言う議員がいるなら、自分がその選挙区に行って次回の選挙であなたの席を奪うと宣言しました。
動画を観て感じて頂きたいのは、若い聴衆の熱気で、驚くべきことに彼らは保守支持者達であることです。
全ての主要メディアが左翼メディアである日本に彼のような
司教から大統領への手紙
カルロ・マリア・ビガノ
前駐米教皇大使からの手紙
オープン・レター
アメリカ大統領
ドナルド・J・トランプ殿
2020年10月25日(日)
厳粛な王、キリストの使徒より
大統領閣下、
全世界、神と人類が脅威に脅かされている世界的陰謀について報告させて頂きます。
私は米国の前ローマ教皇大使であり、使徒の後継者、大司教としてここに書かせて頂きます。市民と宗教両方の代表者達が沈黙を続けて
キューブリックのメッセージ その1
世界が超管理社会に向かうか否かの瀬戸際のたった今、スタンリー=キューブリックが作品に込めたメッセージが、観ろよ！考えろよ！戦え！と訴えてくる。
そもそも氏の伝言はとても分かりにくく、特に遺作であるアイズワイドシャットにおいては世界中の評論家で本当に理解した人は一人もいないが、僕はこういうことに違いないという秘めた確信的な解釈がずーっとある。
まず時計仕掛けのオレンジだが、世間で暴力の賛美と、勘違い