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本当の民主主義の重さ。自由か暴力か。

アメリカって銃の所持が認められてますが、根底にある理念は憲法修正第二条により正統性ある憲法に沿った抗議なら義勇軍を組織する権利があるのですね。
それほどまでに憲法が絶対なのですね。
ジュリアーニ弁護士はスイングステートは裁判官も買収されていて、故に民主党は思いきった不正を働き結果はビッグテックの大手SNNと主要テレビ局にねじ曲げられ、我々は人権を蹂躙されていると語りました。
ある保守系富豪は大統領に戒厳令を出すことを訴えました。軍による統治です。司法も買収されてるならそのように戦うしかないと。
その時独裁的な撹乱行為と言われないように真実が広まらねばなりませんが、主要メディアの共産的洗脳で、まやかしの道徳心と、動物的嫌悪感と、屁理屈のようなロジックに染まった人の洗脳はなかなかとけませんね。
にしてもアメリカって凄い国だな。
英国議会でも風習として女王が議会の人質となるという形式的パフォーマンスがあります。
人民が国の上とされる本当の民主主義の重いまでの自由はお上に仕えてきた日本人にはわかりづらいですね。銃所持問題について、ライフル協会のポールニューマンやチャールストンヘストンは単に悪人とはきめつけ難いと考えをあらためつつあります。