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「とりあえず」行動のプロトタイプ
なかなか1歩目が出なくて、行動に移せないことはないでしょうか。心理的な原因として、失敗への恐れや見通しの不透明さがあります。
これらを克服するためには「とりあえず、やってみる」というハードルを低くし、軽いノリで行動することで1歩目を踏み出しやすくなります。そうやって1度始めるとスイッチが入り、次の行動も自然な勢いで行えます。
「とりあえず、一通りやってみる」ことでどんな感じかだいたいの感覚をつ
人は挑戦するようにできている/スモールステップから人とのつながり
スモールステップから人とのつながり
こばかなさんのランニングゾーンに関する記事がとてもわかりやすく、勉強なりました。
話の内容はコンフォートゾーン(自分が快適な場所)から抜け出すためには、自分の中でまずはやってみたいと思える無理のないランニングゾーンを意識すると行動しやすくなるというお話です。ランニングゾーンの先にはストレス過多で負荷がかかるパニックゾーンとなります。
自分が無理なくできる範
長い人生にあるのは挑戦の中にある喜びと学び
失敗について悪いイメージを持っている人は多いと思っています。失敗した人にマイナスのレッテルを貼っていませんか?
小さい頃から失敗したら非難され、失敗したら次のチャンスが少ない環境が影響しているかもしれません。
多くの挑戦者が共通した名言を残し、心に響きます。
まとめた自分なりの図解が下記になります。右側の図解が名言を表しています。
長い人生において、成功 or 失敗と捉えるのではなく、挑戦と
ポジティブでいるという効果
「常に幸せな人生ということはない。幸せに関する正しいことを全てやれば、どんな時も幸せでいられるという印象だが、ストレスや不満のない人生は1つもない。」
84年間にもおよぶ幸福研究をされたロバート・ウォールディンガー教授の言葉です。
この真実を理解するだけでも違う。
人生は山あり谷あり。不確実で不明瞭な世の中。なに不自由なく一直線で駆け抜けれる人生はない。だからこそ、その時々でより良く生きる知識
自分のウェルビーイングをまとめみた
これまでウェルビーイングに関する書籍や資料を調査をしてきました。現時点での自分が大切だと思うウェルビーイングをこの記事にまとめてみました。
【大切にしている自分の価値観】
・好奇心
・ポジティブマインド
・チャレンジし続けること
【ウェルビーイングのための行動】
・睡眠 : 7,8時間睡眠、昼寝、マイクロナップ
・食事 : パレオ食事、食物繊維、善玉菌
糖質制限(茶色の炭水化物)、