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姉 妹 旅 の 旅 日 記 ✎*
2024年6月22日 08:58
ヴァンビエンでピクニック。日常の幸せをみて、感動した1日。前に仲良くなったトムとアティというヴァンビエンの友達に川辺のピクニックに連れてきてもらった。川を渡って反対岸に行くのに雨季だから下見に行ってくれていて準備できてるよ〜とござを引いている楽しそうな写真が送られてくる。すでに最高!こどもたち3人組がやってきて何やら話してお金を渡しているのでお金ちょうだいと言われてい
2024年6月22日 09:14
再びヴィエンチャンからヴァンビエンへ向かう。助手席に座り、英語の単語が少し分かる運転手さんとラオス語講座。言葉はあまり通じなくても可愛らしくていい人でこれはラオ語でなんていうの?と聞くといろいろ例文を混ぜつつ教えてくれる。山、川、空、キレイ、たのしい、友達、家族、親友、二日酔い、好き、嫌い、幸せ、など色々教えてくれた。日本語ではなんて言うの?とありがとうとこんにち
2024年6月22日 00:07
今日は熱中症でダウン。昨日あんまり水を飲んでいなかったからか、今日が暑い日だったのもある。ここ1年くらいで少しでも飲むと睡眠が浅くなるの本当に辛い。歳すぎる。屋外のテラスの景色がよさそうなカフェに行くも、ダウン。お腹は空いているはずなのに暑くて食欲が出てこない。ちなみに頼んだマンゴーコーヒーも甘いだけで美味しくない。ルアンパバーンでオレンジコーヒーというフレッシュオ
2024年6月14日 22:31
ビール好きがラオスに来ると危険である。地元の人も観光客もこぞって飲む。ビアラオはものすごく美味しいし地元の人は無料か水なの?ってくらい湧き出るようにみんなたくさん飲んでいた。昨日はたくさん飲んだので、今日は飲まないで街を楽しもうと散歩して地元の人がやっているご飯屋さんに入る。山盛りのパッタイが2つ出てきてヒィヒィしたが、鶏が捌きたてなのかものすごく柔らかくて美味しい。
2024年6月14日 22:35
今日はゆっくり過ごそうとでもやることはやろうと朝シャワーを浴びて手洗いで洗濯もする。妹の親指の付け根が悪化して突き指のように腫れているので病院と湿布を探すことに。とりあえずラム達に聞いてみようと思ったらオフィスにはこども達しかいない。宿の人や隣のツアーの人などに聞いてなんとか近くの病院を教えてもらう。初対面だが隣のツアーの彼がとても優しく、心配して親切にしてくれた。
2024年6月12日 23:13
今日はルアンパバーンからバンコクへ移動。朝土砂降りになるも最後の街歩きで雑貨屋さんをハシゴ。ルアンパバーンには合計9泊しているはずなのにお寺や丘も見ず、ほとんどどこも見れなかった。最後の最後に意外と奥の方にいいお店があることが判明。ラオスの女性起業家のカバンブランドで各民族の紹介や、バックの織物のデザインや成り立ちの展示がしてあり応援したくなった。(もう十分成功してい
2024年6月11日 03:03
なんだか夜は寝付けなくて気になったことは調べるまで頭から離れない。そんな夜は結構ある。前半はその夜中に書きなぐったことなので結構何を言っているか分からないかもしれないがそれも思い出なので残しておく。昨日の夜もそんな日で、なぜヨーロッパ系のバックパッカーがこんなにも多いのかの気になって調べているうちに、自分たちが生きていて知っているここ十数年の世界がずっと前から前後続いて
2024年6月9日 01:05
※とりあえずの殴り書きですが【ご飯】・野菜美味しい・北に行けば行くほど美味しい・ニンニク・塩コショウ・味の素・味は濃いめ、塩辛い、ビールに合う・家庭料理がめちゃくちゃ美味しい・庭から積んできた野菜やハーブ・自然とオーガニック野菜・チキンも捌きたてに当たるど激うま・メコンのめぐみで魚料理もうまい・カオソーイがフレッシュ野菜もりもり食べれる辛くない坦々麺で控えめに最高、し
2024年6月9日 00:19
今日はやっとウドムサイからルアンパバーンに移動できる。ミニバンもバスも鉄道も全部売り切れで、ウドムサイで2日も足止めを食らっていた。朝起きてオーナーのおばちゃんに洗濯物が終わってたらほしい旨を伝えるとなんと畳んでくれていた。こうしたちょっとしたことが幸せ。最初、安い部屋は満室だ、と空いていたのにウソを言われたり、(相手から見るとお金を持った観光客だから仕方ない部分もあるが
2024年6月8日 22:31
昨日の夜、ルアンパバーンに到着。疲れているのに寝付けなかった。無理はしない。今は休息期間。起きると汗がべっとりと気持ちが悪く力を振り絞ってシャワーを浴び、外はピーカンだったので乾かしチャンス!と洗濯までしたが出たときには小雨が降っていた。昨日、手を少し怪我していて2段ベッドが登れないので下のベッドにしてもらえないかスタッフさんにお願いしたら、ベッドを変わってもらえた。
2024年6月7日 16:37
今日はハードでタフな1日。ソプチェムを急遽1泊にして朝早くに出発する。7:30にボートの迎えが来る予定だったが6:45ごろにドアを叩いて起こされる。ボートの彼が自分のレストランの他の用事が入ったから早くしてほしいとのこと。忙しなくパッキングをする。朝の小一時間、急遽急かされるにはかなり大きいぞ。ソプチェムからムアンゴイのボートは操縦の彼と妹とわたしの2人だけ。風
2024年6月7日 16:25
朝、船で川をのぼりノーキャイからムアンゴイへ向かう。船は1日1便、11時のみ。大雨の中、ワークマンで買ったシャカパーのフードを被り、お腹にバックを入れててるてる坊主みたいな格好をして小走りでボート乗場の方へ走る。チケット売場の場所が分からず道行く人に場所を聞きながら川辺を降りたり奥に行き過ぎたりうろうろしていたのを見られていたらしく、チケット売りのおじさんが、君たちこ
2024年6月7日 16:03
ウドムサイ、疲れを癒すためにゆっくりカフェですごすことにする。街歩きもせず、カフェのみ。行きたかったカフェは定休日でお店の人が代わりに空いているカフェを教えてくれた。中華系のカフェ。安定の辛くない麺は鶏のお出汁が効いてて少しとろみもありとっても美味しい。暑いのでファンを回してくれるか頼むとおじさんが棒を持ってやってきてエアコンをつついてくれるも壊れちゃってるんだよね
2024年6月3日 16:15
ムアンゴイからボートでさらに北へ45分、ネットのない小さな村ソプチェムへ。朝、昨日の夜最高に幸せだったので早起きして1時間ほど川と山を眺めながらハンモックに揺られる。至福の時間。このままここで本を読んで昼寝をして日記をつけて、そうやってあと3日ほどのんびり沈没して過ごしたいと思えてくる。ここでコーヒーを飲んだら最高であろうとテイクアウトか、よさそうなお店があったら入るこ