統合失調症の私と旦那。その一歩。

統合失調症の私と旦那。その六歩。

いやー今朝は天気がよい。
今インスタントコーヒー淹れてます。
制作活動は朝が捗るらしいので書いてみようかな。
私はもうふっきれてるのでなんぼでも書けるんですが、読んでて辛くないですか？笑大丈夫ですか？笑

読んで下さってる方ほんとにありがとう。では、書きます。

入院し始めの日はまず荷物チェックと部屋決め。携帯は没収。ナイフ系統は持ち込み禁止。ほんとは眉毛整える為にカミソリほしかったけど。私は入院

病気に対して。

病気の私は、自分以外の病気の人に対して相反する気持ちを抱く。

私よりましだな。いや私より大変かも知れないな。

それは病気を持ってない人に対しても同じ。

病気を持ってなくても大変な思いをしている人は沢山いる。むしろ、大変な思いをしていない人はいないかも知れない。

皆大変な思いをしているのだ。どれだけ前向きに生きられてるように見える人だって、落ち込む事もあるし、辛い事もある。

統合失調症の旦那と私。その4歩。

今日は入院に至った経緯と入院で経験した事について書いていきたいと思います！

その前に、統合失調症について、少し説明しますかね。私なりにですが。

統合失調症の症状は主に、陽性症状と陰性症状、認知機能の低下という物があります。

統合失調症の旦那と私。その三歩。

文章を書く指が止まりません！笑
旦那さんほったらかしで書いてます！

こんな暗い文章読んでなんの得になるんだろ？でも止まらないので書きます！

高校入って親に説教された時に言われた事は、
「前の穏やかでまじめなあなたが本当のあなた。取り繕う必要はない。」でした。

それが私には疑問でした。今の私がなりたかった本当の自分。なんでそんな事言われなきゃならないの！？と。

でもクラスで孤立していくに従っ

統合失調症の旦那と私。その二歩。

私は小学生の頃からほとんど100点を取る位、勉強、出来ました笑
特に努力はしたつもりないのですが、要領が良かったんですね。

中学生になると塾に通って、一番上のクラスにいて、テストの時に一位二位で張り出される位でした。

親は後から聞くと、勉強勉強って言わなかったつもりみたいだけど、私にしてみたら勉強しなさいばっかり言われてた記憶があります。

「勉強しておくと、自分のやりたい事が見つかった時に選