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プロフィール

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私の24歳までのプロフィールを載せています。
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記事一覧

#8 24歳になりました。ついでに、悪性リンパ腫にもなりました。

#8 24歳になりました。ついでに、悪性リンパ腫にもなりました。

おひさしぶりです。
気がつけば3月から更新が途絶えていました。
私の性格上、飽きっぽいからなかなかひとつのことが続かないんです笑。

まあ、そんな私が今回noteを書こうと思ったのは
「これぞ人生のターニングポイント!」
だとしか言いようがない出来事が起きたからです。

タイトルにもありますが、今月無事24歳の誕生日を迎えることができました〜👏
24歳も「健康第一で!」と毎年当たり前にクリアでき

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#7 私のWILL、CAN、そしてMUST

#7 私のWILL、CAN、そしてMUST

「WILL,CAN,MUST」って言うといかにもビジネスって感じがしますが、私は就職活動していた時ずっとこの言葉について考えていました。
社会に出て「働く」上で、「WILL,CAN,MUST」がないと納得して仕事できないような気がしたからです。

大学生までの私には、明確なWILL、CAN、MUSTがありました。

小学生の頃から海外留学に憧れ、父と同じ高校、大学に入ることを目標に高校受験、大学進

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#6 オルタナティブスクールとの出会い

#6 オルタナティブスクールとの出会い

スティーブ・ジョブズのスピーチに出てくる、
「コネクティング・ドッツ」の話。

そのスピーチのように今働いてるオルタナティブスクールに出会った時、今まで点(ドット)でしかなかった自分の経験が線になって繋がったのを実感しました。

そして、このオルタナティブスクールでの経験が、自分の将来に何らかの形で繋がっていくのかもしれないと感じるようになりました。

幼い頃から小学校教員として働く父を見ていたの

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#5 インドで価値観変わった?

#5 インドで価値観変わった?

今回は、大学3年生の頃に行ったインド留学についてお話しします。

できる限り、留学当時を思い出しながら書いてはいますが、なかなか同じ熱量で書き切る自信はないので、今回は2020年3月のインド留学から帰国している飛行機の中で泣きながら書いた自分の文章を引用しながら書いていこうと思います。
(元ネタの記事が読みたい方はこちらから) 

何でインドを選んだの?学生のうちに出来るだけ日本と違う環境、厳しい

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#4 ディベートとの出会い

#4 ディベートとの出会い

③部活漬けの生活 では、まあタイトルそのまま中高時代は部活動に打ち込みましたよ〜て話をしたんですが、
④ディベートとの出会い では、大学時代打ち込んだことの話をしていきます。
これもまあ、タイトルそのまま「ディベートと出会い、そしてのめり込み、そして散っていった大学3年間」の話です。

私がディベートと出会ったのは、大学1年生の春。
「ディベート」というくらいなので大体学部は想像つくかと思いますが

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#3 部活漬けの生活

#3 部活漬けの生活

運動はそんなに得意ではないけど、中学高校は運動部に所属していました。
初対面の人に話すと、当時も今も、「え、吹奏楽部か、美術部かと思った、、、」と言われます。完全に見た目だけ文化部系女子ですね。笑

でもあながち文化部系なところは引きずってて、中学生時代に所属していたバドミントン部では万年ランク順最下位を争う弱小プレーヤーでした。笑

唯一自信があったのは、週に2回ほどある外練習のときの走り込み。

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#2 わたしとアート

#2 わたしとアート

物心ついたときから絵を描くのが好きでした。

なんの絵を描いていたわけでもないけれど、ただ、絵を描くと家族が喜んでくれました。別に特別上手!というわけでもない私の絵を見ていつも褒めてくれたのが嬉しかったのを覚えています。

私が本格的にアートに魅了されたのは小学校5年生くらいの時。
九州国立博物館で「ゴッホ展」なるものが開催されました。
確か、自画像を描いて応募すると「ゴッホ展」へ招待チケットがも

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#1 国際交流に目覚める

#1 国際交流に目覚める

私が国際交流に目覚めたのは、小学4年生の時です。
外国の人と関わり始めたのはもっと前の4歳くらいの時だったかもしれません。

アメリカに留学経験のある叔父の影響で、4歳の頃から叔父の通っていた英会話スクールに行き始めました。

その時の記憶は正直ほとんどないですが、イギリス出身のベッキーという素敵な英会話教師が私と弟(当時0歳)を楽しませようといつもおもちゃで遊んでくれていたのだけは覚えています。

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#0 自己紹介

#0 自己紹介

こんにちは。YURIです。

初めてのNote投稿。
さて、何から書こうかなあ、、
という感じで悩んでいたのですが、まずは自己紹介がてら、私の人生のターニングポイントのお話をしていこうと思います。

友達にもあまり自分のことを話さないタイプなので、今まで仲良くしてくれていた人も、「え、何それ、初耳だよ!」とつっこまれそうですがせっかくの機会なので私の生い立ちを知ってもらえたら嬉しいです。(誰得)

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