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意識や心理や次元

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#波動

本当の私を掘り当てた大根

本当の私を掘り当てた大根

ありのままの私を認めて、という女性がいます。
自然の私を認めて。本当の私を見つめて。
中途半端なスピリチュアルで、陥りがちな考えのような気がします。

元の自分ならキラキラしてるって、むしろ自信過剰な感じもします。
自己評価が低すぎるのも問題ですが、自分の奥底の心は素敵なはずと思うのも、程度があると思います。
そんな深い心理ではなく、表面的なことを気をつけるだけでも違うと思うんですけどね。
品よく

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仮面ライダーに「変身」する次元プロセス

仮面ライダーに「変身」する次元プロセス

仮面ライダーになりたいと、変身ごっこで遊ぶ幼児がいます。
まだリアリティありません。

少年時代にグッズ集めたり設定資料集を読んだりオタク活動に熱中します。
大学生くらいでは仮面ライダーの自主製作したりして、仮面ライダーの制作会社などで働きたい意欲などがあります。
だいぶリアリティが出てきました。

遂に仮面ライダーの制作スタッフになれました。
しかし、まだまだ完遂していません。
自分がデザインし

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能力差別という隠れた課題

能力差別という隠れた課題

人類の差別には、大きな流れがありました。
階級差別、人種差別、性差別、の流れ。
長くの貴族制から民主主義の現在へ。
黒人や黄色人種への平等の権利へ。
女性の制限への緩和へ。
そして顕在化してない大きな差別があると思います。
それは、能力差別です。

私たちは、まだまだ実力で成し得るのは公平だと思われている社会に生きています。
努力した結果に高めた能力で得たことは正しい、能力がないのにコネや運だけで

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高次元の存在を、忖度してみた

高次元の存在を、忖度してみた

自分の子どもを相手をすることで、その周りの子どもたちとも色々と関わってきました。

幼児を相手にする時は楽なもんです。
真面目なお父さんモードではなく、近所にいる悪ふざけな兄ちゃんモードになったら、幼児はアホみたいに興奮します。自分と離れているモードになるから別人になりきればよく、割り切ってればいいのです。

中学生の女の子や小学高学年生と話す時は、自分が当時のアホな中学生の時の気分を思い出しなが

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