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6月のEU議会選挙は保守に期待!:欧州保守派事情(3)
英国のブレグジットBrexitが国民投票で決まったのが2016年6月で、EU正式離脱が2020年2月。早いものですね。
2016年当時の数字ですが、フランスでもEU離脱の国民投票を望んでいる国民が53%もいました。ついでに、その当時のアンケートですが・・・。
EUを好ましくないとの答えが多かった国:ギリシャ71%、フランス61%、スペイン49%、英国48%、ドイツ48%。
EUが好ましいとの
マスコミが批判するハンガリーの首相が素晴らしすぎた🎵:欧州保守派事情(1)
ハンガリーの有名人というと、中にはジョージ・ソロスをイメージする人もいるかもしれません。ハンガリー系ユダヤ人であり、米国民主党急進左派(グローバリスト)の強力なスポンサーであり、世界に厄災をばら撒いている有名人です。
しかし、最近では正反対のスタンスで注目を集めている人がいます。それが、ヴィクトル・オルバン首相です。グローバリストに牛耳られているEU理事会(フォン・デア・ライエン委員長など)から
米国よ!失望させるなよ
米国の民主党が、米国も先進国にも厄災をばら撒いている。
なんで民主党がこんな風になってしまったのだろう?
民主党が、逸脱し始めたのはディープステートが絡みはじめた頃からですが、90年代のクリントン政権の頃までは問題はあったもののまだマシでした。おかしくなってきたのはオバマ政権の頃からで、特にクリントン元大統領の妻ヒラリーが大統領を狙い出した頃からという印象が強いです。
ヒラリーは女性や黒人から
「初夢」予想的中ちゅう🎵
YouTube版 九兵衛の視点 「辰年だよ〜🎵・日本の強化書 2024年初夢編」で元旦に投稿した動画ですが、的中コースの軌道に乗ってきています。
これで、世の中が良い方向に動きつつあります。
2024年 九兵衛の初夢予想
悪い政治家が逃亡する!
米国:トランプ人気復活!バイデン氏が逃亡寸前!(2月4日追加動画:YouTube「不適切にもほどがある」):この時点では1月15日のアイオワ州と2
不適切にもほどがある!
もう!なんと言えば良いのでしょうか?
米国のバイデン民主党も不適切💢
日本の岸田政権も不適切💢
新金曜ドラマ阿部サダヲ主演の「不適切にもほどがある!」は笑えますが😅
日米の政治リーダーは笑えません。
岸田政権がバイデンの言いなりになっているのは、ホントに国益を損ないます。
そんなYouTube動画を久しぶりにアップしました!
注釈)記事のキャッチ画像と記事の内容があっていませんね�
正気を失ってしまった首相
これがどんなに恐ろしいことか。
正気を失って精神に異常をきたしても、罷免できる法律はない。
日本だけではなく各国でも多分ないだろう。
しかし本当は何らかの法的な手当が必要なのでないだろうか?
平成6年能登半島大地震が起きて1週間以上経過しても岸田首相は被災地を訪問していない。報道では「現地救助の邪魔になるから訪問しない」という維新の提案に呼応して、自らも行かないという判断をしたという。
そんなな
米国民主党の悪あがきがスゴイ!トランプ大統領復活を望みます♪
2024年の今年は米大統領選ですね。
九兵衛は共和党トランプ大統領候補に勝ってほしいと願っていますし、実際に優勢になってきています。
トランプ再選を望む理由は以下の通り。
武器輸出のために世界に戦争を仕掛けるネオコン勢力を撲滅してくれるから。これでウクライナ・ロシア戦争とハマス・イスラエル戦争は終結に向かいます。
米民主党左派の行き過ぎたグローバリスト共産主義を撲滅してくれるから。これで、ポリ
えっ?このニュースを聞いて耳を疑った!
クリスマス前から孫のインフルエンザが感染り、熱が出始めてボーッとしていたので政府のこの動きに気づきませんでした。
そして、世の中が年の瀬で慌ただしい28日を狙っったかのように、ロシアのニュースが飛び込んできました。
前から懸念されていたのですが「とうとう日本が完成品の武器輸出を始めた」のです。
「増税メガネがやりやがった!」と瞬間思いました。世間が献金裏金報道で目を逸らされている間に。なんか裏
インフルエンザにかかってしまった
インフルエンザが大流行しています。
12月22日に小学生の孫を預かったのですが、咳き込んでおり「ちょっと嫌だな〜!」距離を取ってました。その日のうちに孫は病院に行きインフルエンザが判明。
そして私も25日頃からおかしくなり38度台の発熱。本日、病院に行き、案の定「インフルエンザA型」と判明しました(泣)
みなさまも十分にお気をつけくださいね。