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陰謀を全世界に晒した米民主党:トランプ氏暗殺未遂事件
7月13日のペンシルベニア州の選挙集会で起きたトランプ氏暗殺未遂事件ですが、マスメディアやYouTubeなどでもさんざん報道されてますね。
この事件で、トランプ氏が幸いにも軽傷で済んだことに安堵を覚えるとともに、銃撃に巻き込まれた一般市民に哀悼の意を表したいと思います。
「米民主党ディープステートは、これで『陰謀の真実』を全世界に晒した」と九兵衛は思っています。
130mの距離の建物の屋上に狙
徒然に思ふこと (1) :グローバリストを「大腸包小腸」的にネーミングすると
皆さまいかがお過ごしですか?
昨日、4年ぶりにトランプ前大統領とバイデン大統領の公開討論会がありました。4年前は「けなし合い合戦」で「見るに耐えない」とか「敗者はこんな酷い討論を聞かされた視聴者だ」とか散々な評価でした(苦笑)。今回はMCがそうならないよう持ち時間を区切ったので、そこまでは行きませんでしたが、相変わらずで「トランプ氏は冷静で、バイデン氏はボケていた」という印象です。バイデン氏が相変
6月のEU議会選挙は保守に期待!:欧州保守派事情(3)
英国のブレグジットBrexitが国民投票で決まったのが2016年6月で、EU正式離脱が2020年2月。早いものですね。
2016年当時の数字ですが、フランスでもEU離脱の国民投票を望んでいる国民が53%もいました。ついでに、その当時のアンケートですが・・・。
EUを好ましくないとの答えが多かった国:ギリシャ71%、フランス61%、スペイン49%、英国48%、ドイツ48%。
EUが好ましいとの
マスコミが批判するハンガリーの首相が素晴らしすぎた🎵:欧州保守派事情(1)
ハンガリーの有名人というと、中にはジョージ・ソロスをイメージする人もいるかもしれません。ハンガリー系ユダヤ人であり、米国民主党急進左派(グローバリスト)の強力なスポンサーであり、世界に厄災をばら撒いている有名人です。
しかし、最近では正反対のスタンスで注目を集めている人がいます。それが、ヴィクトル・オルバン首相です。グローバリストに牛耳られているEU理事会(フォン・デア・ライエン委員長など)から
米国よ!失望させるなよ
米国の民主党が、米国も先進国にも厄災をばら撒いている。
なんで民主党がこんな風になってしまったのだろう?
民主党が、逸脱し始めたのはディープステートが絡みはじめた頃からですが、90年代のクリントン政権の頃までは問題はあったもののまだマシでした。おかしくなってきたのはオバマ政権の頃からで、特にクリントン元大統領の妻ヒラリーが大統領を狙い出した頃からという印象が強いです。
ヒラリーは女性や黒人から
「初夢」予想的中ちゅう🎵
YouTube版 九兵衛の視点 「辰年だよ〜🎵・日本の強化書 2024年初夢編」で元旦に投稿した動画ですが、的中コースの軌道に乗ってきています。
これで、世の中が良い方向に動きつつあります。
2024年 九兵衛の初夢予想
悪い政治家が逃亡する!
米国:トランプ人気復活!バイデン氏が逃亡寸前!(2月4日追加動画:YouTube「不適切にもほどがある」):この時点では1月15日のアイオワ州と2
不適切にもほどがある!
もう!なんと言えば良いのでしょうか?
米国のバイデン民主党も不適切💢
日本の岸田政権も不適切💢
新金曜ドラマ阿部サダヲ主演の「不適切にもほどがある!」は笑えますが😅
日米の政治リーダーは笑えません。
岸田政権がバイデンの言いなりになっているのは、ホントに国益を損ないます。
そんなYouTube動画を久しぶりにアップしました!
注釈)記事のキャッチ画像と記事の内容があっていませんね�