- 運営しているクリエイター
記事一覧
自分が変われば相手も変わる。子供たちが教えてくれたこと
イタい思いをして、メンタルヘルスを学び、
少しずつ身に染みてわかり始めていること…。
それは「相手を変えたいと思ってもムリ。
それなら自分が変わること」
でした。子どもたちの振る舞いが『危険な横断歩道』を
『安全な道』に変えてくれた
ようです。
今カフェにいるのですが、さっきレジ前でイライラしていたおじさん、店員さんの柔らかな態度と笑顔で、すっかりオトナしくなってます(≧∇≦)。
なんだか
「おもてなし」はほどほどに、従業員を守る努力を!カスタマーハラスメント対応
お客さんや患者さん、利用者さんが接客担当者に、おおきな声でどなったり、理不尽な要求や暴言をしたり…。
そんな場面に遭遇したこと、ありませんか?
またはお客様対応窓口で、ご自分が、不満をぶつけたり、なじったこと、ありますか?
お店やレストラン、病院、介護施設など、あらゆるサービス業界での「カスタマーによるハラスメント」が社会問題になっています。・サービス業は、お客さんを取られたくないから、おもてな
介護業界のカスハラ対応が難しいワケ
話題になりがちなのは、介護業界の利用者さんへの暴力・ハラスメント。
でも逆に、利用者さんやその家族からの、介護スタッフへのハラスメントも大きな問題になっています。
介護の仕事に就かれる方は、対人援助が好きで、善意のある方々も多い。
良かれと思って利用者さんの要求に応じるうち、その要求がエスカレートし、
善意が踏みにじられる結果になるようです。
業界の恒常的な人手不足⇒サービス低下⇒クレーム
「お客様はかみさま」から「お客様はおたがいさま」へ
日経の夕刊キャラクター、ひびまなぶくんとなぜかなさんが、AIになっててびっくり(*_*)。
日経の若手記者たちを統合して作られたお2人なんですって。今回の話題はカスハラ でした。
<記事のまとめ>
・カスハラって?
・サービス業の6割近くが被害に
・イメージが湧きやすい店舗だけじゃない。公共機関や消費者の自宅でも
・気軽に口コミ・中傷しやすいスマホやSNSの普及
・孤独や閉塞感を発散する社会階層