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黒沢美怜
2020年8月2日 03:26
私は女子高育ちなもので、中高時代周りに贔屓の男性アイドルがいるクラスメイトを沢山見てきた。その時にいつも感じていた一つの違和感がある。誰かを応援するにあたって、1番相手が嬉しいのは『私はあなたを心から応援してます!大好きだよ!』という大きな声援だと思う。その声援を相手に届けるためには少なからずアピールが必要だと思うし(Tシャツ着たり、ペンライト振ったり、ライブで名前読んだり)自分
2020年7月18日 00:32
アイドルは勘違いされやすい職業である。いい意味でも、悪い意味でも。私が以前思ったのは"素直な子ほど悪者に見える"ということ。例えば、昔の出待ちの話。私たちがよくお世話になってた会場でライブを終えるといつも有難いほどのファンの方が出待ちをしていてくれたんです。寒かったり暑かったりする中でそれはとてもとても嬉しかったのだけれど、その人数が少しずつ増えて、度々会場にクレームが入っ
2020年7月18日 20:40
なんだか書きたい時だけ気分で書こうと思って始めたのですが予想外に多くの反響があって驚いてます(フォロワーは17にんだけど笑)こんなどうしようもない駄文を読んでくださり本当にありがとう。本当に暇な時だけ時間潰しにでも読んで下さいね。ろくなこと書いてませんから、、、笑今日はあんな悲しいニュースがあったのでこのことについて少しだけ。私は大学の卒論でもこのテーマを選んでいるんです。太宰
2020年7月19日 22:05
私は中学、高校、大学と女子校だったので、それはそれは出会いがなくて。部活も朝練昼練とあったもんで、全然男子に関わる時間がなかったのですが、高校時代部活の合間を縫って男子校の文化祭へ行ったのです。制服とかちょっといけてるのに変えて浮き足立っていったわけです。そこで仲良くなった一つ上(たぶん)の男子校生の子たちとある日、遊園地(たぶん)のお化け屋敷に行ったんですよね。その中のTくんは聞
2020年7月17日 02:12
先日の記事を読んだ方から、こういう人学校の先生に多い!とコメントを頂きました。なので今日は私の学校の先生の話でも書こうと思います。これは私の高校時代の話です。私は、大学にAO入試という、みんなより少し早い時期の自己推薦入試で大学に入りました。私の高校から同じ大学を10名ほど受けたのですが、合格者は私1人でした。ただ、謙遜でもなんでもなく、この10人で私が1番賢かったわけではあり