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2020年6月の記事一覧
自分の文才の見つけ方(3)のメモ
今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい!
私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます!
今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です!
最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。
答え合わせしたくなる文章
何か
松田さん力強さとしなやかさにやられた話
今回も COMEMO HUBの役得と言いますか、
またCOMEMO KOLインタビューに臨席させて貰いました。
今回は、松田紀子さんです。
1973年生まれ。大学卒業後、リクルートで「じゃらん九州」の編集に携わる。2000年、メディアファクトリーに入社、コミックエッセーのジャンルを確立する。11年からコミックエッセイ編集グループ編集長。16年よりKADOKAWAの「レタスクラブ」編集長を兼務。2
共通のゴールに向かって、貢献し合って、しかも楽しいなら成果を出す組織
日経COMEMOの今回のテーマは、
「リモートワークで成果を出す組織とは」です。
これはホットな話題かなとおもいます。自分自身もリモートワークを実施しているので思うところはあります。日経COMEMOから投げかけられている問いはこちらになります。
コロナで働き方が変わっていくなか 、チームでどう結果を出しますか?
今年に2月に今回のテーマと関連するような企画がありました。
このnoteでも書い
マーケティングタウントレースを受講して、自分の仕事を知って貰いたくなった
第3期Nサロンには「マーケティングタウントレース」と言う講座がありました。2020年6月6日土曜日に開催されました。もうかなり前。。。。
これはマーケティングタウンと言う企業研修に用いられるボードゲームと、マーケティングトレースと言う企業の戦略を再分析するマーケターの筋トレを組み合わせている講座でした。
前半がマーケティングタウン(経営の実践)、後半がマーケティングトレース(会社戦略の俯瞰)を
【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法(2)のメモ
2回目の今日は1回目のゼミの内容を元に事例の抽象化して、それに基づくプロジェクトを作って、発表するっていうのが今回の内容になります。
で、今回はA班からH班の8班が、5分発表の5分フィードバックの計10本の持ち時間で実施しました。
G班の発表スライドは、ちょっと他班と違っていて、みんなで考える時間内には全くまとまらず、以下の宿題をみんなですることにしたところから発表を開始しました。
ゼミの内
変えたい「当たり前」に気づく人を増やす話から始めたい
日経新聞未来面とCOMEMOのの共同テーマ企画です。
今回も頑張って自分の考えを書いてみました。
世の中の「当たり前」を、
どんな技術で
どう変える?
皆さんこのテーマを読んでみてどう思いましたか?
私はこれを聞いたときに瞬間的に思ったのは、
また技術頼みの話か…
というなんか落胆というかそういったなんなだか気持ちが塞がるような感情を正直言うと抱きました。
それと同時に正直に告白すると、私自
川添さんの静かな熱量にやられた話
人に会って、人の話を聞くのは、
単純に楽しく、学びが深い。川添さんのインタビューに参加してそう思い出しました。
COMEMO HUBは、その名にCOMEMOを冠していることからうっすらとわかってらっしゃる方もいるかもしれませんが、日経COMEMOの中の人と交流があります。今回のKOLインタビューも日経COMEMOとCOMEMO HUBが一緒に活動できる非常に大切な活動の一つとなっています。
以
自分の文才の見つけ方(2)のメモ
2020年6月4日第2回目のゼミ
今日も2割増しのパワーで怒涛のスタート!
面白い文章ってなんですか?
人はそれぞれに地獄があり
またそれぞれに救いがある
つまり、人それぞれにとって面白い文章ってのがあるってこと。
面白い文章には、理解と発見が入っていると思っている。
共感なんてものはない。
それそうでしょ。みんなそう思っていないのか?
これって15年前のアメリカ留学中に腹落ちしてたな
私は「自分がやりたい事」と「組織のニーズ」をマッチさせて燃えて働きたい
ついに「正社員」シリーズが終わり、新しいシリーズに突入した日経COMEMOのテーマ企画。
これからの働き方の新モデルとはコロナウイルスによる文脈で語られることがかなり多いかと思うのですが、働き方の新モデルに関しては色々と思うところがあります。まずは私の理想の形を示してそれについて書こうと思います。
<わたしの理想の働き方の新モデル>
私は「自分がやりたいこと」と「組織のニーズ」を
(能動的かつ