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#ふと思ったこと
オン・オフの上手い人になりたい
初めから私ごとを言うと、仕事が忙しくなったことで、なかなかnoteの更新が追いついていかない日々を過ごしています。
普段は、のんびりをモットーに生きている自分が、仕事ではあくせく働き、休日は死んだように眠る。
みんな同じような人は多いのかもしれませんね。
僕はきっとくそがつくほど真面目な人間なので、結構、仕事でも真面目に取り組みすぎてしまいます。
そして、誰かの適当な「もっとちゃんとやれ!
生きてること自体がコンテンツ
文章を読むのも書くのも僕は好きだ!
今はそう心から言える気がします。
子どもの頃から読書好きな母の影響を受け、また自身も本に興味を示してよく学校の図書室に通い詰めていました。
とくに小説が好きで、ちょっと嫌なことがあったり、悩みがあると物語の世界は僕をいつも優しく包み込んでくれます。
どこでも本を開いて活字に書いてある世界にのめり込むだけでこんなに落ち着くのはなぜだろうと思うくらい、僕は読
大人になりきれない大人たち
大人とは一体、何を以ってしてそういうのか?
日々、仕事の中でそんなことを考えることがよくあります。
僕の職場では、アルバイトとして学生がおり、大学や専門学校などでもないのに、20歳前後の学生と接する機会があります。また、学生ではなくても、高校卒業と同時に社会人として活躍する人も別の部署ではお会いします。
その子たちと一緒に仕事をしてみて、つまり自分が今の職場に入社して、半年以上が経過しようと
何かはきっと進んでいる
この前、高校の後輩と母校の学校祭に行ってきた。
行きたかった理由は、ただシンプルに、あの時を思い出したいだった。
高校の頃はたくさんの友達ができて、いろいろな人と関わった。
いろいろと人間関係にも振り回されることもあったし、あの時はあの時で悩みもあったけれど、逆に今の自分のとても楽しかった思い出やたくさんの友達と関われたことで人と関わることの楽しさを教えてくれたのも高校の頃だった。
そして