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困った時の神頼みよりも
「困った時の神頼み」 よりも
「当たり前の日常で神(へ)感謝」しましょう。
困った事すら起こらなくなりますよ。
もしかしたら、起こってるのかもしれないけど
当たり前の日常に感謝できるようになると
学びや自分発見、、などとして捉えられます。
全てが最高な道に繋がってると思えるから別に困らないのです。
なるほど。そういう一面もあるのか。
そういう道もあるのか。
そういう学びなのか。
リスク0・仕入れ値はうそ
リスク0・仕入れ値0
そんなビジネスは存在しない。
騙されてはいけません。
ビジネスにリスクはつきもの。
ビジネスはいかにリスクを
"最小限に抑えるか"を考える。
例えば、弊社で取り組んでいる物販では
商品自体は0円だとしても
様々な手数料がかかります。
仕入れ値にかかる手数料は
大体、商品代金×4%です。
(1万円の商品なら400円)
一瞬一瞬を生きるに囚われすぎると
一瞬一瞬を生きる。
なんて今時の言葉にとらわれすぎて
もっと大事なものを
見失っている気がする。
雨が降って嫌と言ってるのは
人間"様"だけ。
「雨が降って今日は台無し」
「せっかくの予定が、、あーあ。」
「今日という貴重な1日が潰れた」
他の生物は自然の中で
自然と共に生きとるよなぁ。
雨なら雨で
さくっと諦めて予定を立て直せば良い。
なぜ僕ら
お金に困っているフリ
「困っているフリ」してませんか?
例えば、もしも本当に
お金に困っていたら形振り構わず
必死こいて一円でも多く稼いで
一円単位で節約するものです。
手段を選んだり、そんなことまでやりたくないと思うのは別の目的があるからです。
困っているフリをするメリットが
何かあるのです。
それは、例えば
友人や家族の優しさに触れたいとか
本当に他人を想うのなら
昨日はいつにも増して自分を甘やかした♪無駄にUber Eatsうなぎ(笑)
自分を満たして溢れた部分を
他人に与えないといけない。
自分の生活がままならなかったり
自己犠牲の上成り立つ優しさは優しさじゃない。
それは、自分の自信の無さを隠す為や
良い人に見られたい欲が出ているだけ。
だって、明らかに
自分を満たしてからの方が
他人に与えられる量は"圧
暇がデフォルトな時代
個人的に今の時代で仕事に忙しい状況はおかしいと思う。
ネットで世界中と繋がれて
様々なツールのおかげでコミュニケーションを取るのも容易になった。
たった10年以上前にお店をやっていた時は
HPは無く(当時は非常に高額)毎日ポスティングや雑誌で集客。
移動時間だけで数時間かかる。
今はネットとの組み合わせでその手間や労力・移動時間が最小限で済んでしまう。
経営側から見た委託契約
経営側から見て
社員雇用は重責で
委託契約は楽は間違い。
どちらも
メリットデメリットがある。
委託➡️
プロジェクト(事業)毎に人を集められる。
あくまで一部業務委託だから
その他の仕事を任せられない。
会社の売上増の企画会議などでは
どうしても熱量が薄れる。
報酬は高めに設定。
報酬を払う分、責任が生じる。
いつ居なくなっても仕方ない。
毎月決まってかかる固定費だけで見たら
社員
優しさに溢れている世界
世界は優しさに溢れている。
世界は皆が助け合って出来ている。
スーパーへ行けば野菜や果物、数え切れないほどたくさんの食べ物が並んでいる🛒
それは
農家さんが数ヶ月~何年間の時間をかけて育てた野菜や果物🥦🍎
はたまた、会社さんが開発に何十億円という莫大なお金をかけて工場等を作って出来た様々な食べ物や嗜好品。
そして、それらを運送業の方々が運んで来て下さっている🚐
スーパー
世に出すことの大切さ
昔、キングコング西野さんの
「自分が良いと思うものしか宣伝しない」を真に受けて
自分が使った事の無い物は人に伝えちゃ駄目だ!と思い込んでいた。
でも、どんな物でも
世に出さないと知って貰えない。
宣伝事業に関わるようになって
『どんな物でも作り手や伝い手の想いが
込もっている』と知った。
勿論、自分が知らない物を
「これ良いよ」「自分も使ってる」と
嘘はいけない。
個人は妬みを買いやすい
個人で「儲けている」は妬みを買う。
独り占めしている感が出るから。
"YouTuberの年収何億円"が
批判を食らうのもそれが理由。
会社を作って、ちゃんと儲けて
関わる人たちへ還元しよう♪
余計な衝突を避ける為に
「会社として事業に取り組んでいる事」
を公言しようよ。
自ら敵を作らない事って大切。
(よく敵を作る僕が言う 笑)
やっぱ
"個で見ている人"と"社会