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子供が不登校になった時、親はどうすれば良いか？ 【不登校経験者の目線で考える】
こんにちはKotoです。
今回は、不登校経験者の目線で「子供が不登校になった時、親はどうすれば良いか」について考えていきます。
まず、結論です。
なぜ、「子供の話に耳を傾けること」「子供の味方でいること」が大切なのか？
私の実体験から考察してみます。
実体験
私の場合、学校に行かなくなると親から「学校に行け」と責め立てるように怒られました。
怒られ続けた結果、私は「親に何を話しても無駄
学校に行くのが限界な人へ 【限界を経験した私が伝えたいこと】
こんにちはKotoです。
私は高校に入って1か月ほどで学校に行くことに限界を感じ、不登校を経験しました。
私自身不登校を経験しましたが、学校に行くのがつらいという気持ちは痛いほど分かります。
原因は様々だと思いますが、「もう限界だ」と心と体が悲鳴を上げているなら対策を考えるべきです。
そんな私が、「学校に行くのが限界な人へ」伝えたいことがあります。
１．「自分を責めないこと」、「無理をしな
〜手汗がひどい私〜手掌多汗症って知ってますか？
こんにちはKotoです。
私は手汗がとても酷いのですが、今回は「手汗」と「手掌多汗症」についてお話ししたいと思います。
1. 手掌多汗症とは？つまり、生活に支障が出てしまうほど手汗をかいてしまう人のことです。
私もその1人です。
2.私の手汗での悩み
例えば、勉強している時に紙が濡れていくことがよくあります。
テストの時は最悪です。緊張すると余計に手汗が出るので、結構紙がシワシワになります
アメリカの小学校でプチ人気者になった話
こんにちは、Kotoです。
私は小学生の頃にアメリカに4年程住んでいました。アメリカに住み始めたばかりの小学1年生の時に、プチ人気者になりました。このことについて話したいと思います。
1.アメリカ時代の最初の1年ほぼ何も話さなかったです。コミュニケーションは頷くか首を振るだけでした。
厳密には、英語が話せないから話さなかったのではありません。何も喋らなかった状態です。周りからの圧から話すことが
アメリカの小学校で驚いた事
こんにちはKotoです。
私は小学生の頃4年ほどアメリカに住んでいました。
アメリカの小学校に通っていて驚いたことを紹介します。
スナックタイムがあること
これはもう、お菓子好きの私にとっては最高でした。
私が通っていた小学校では、午前中と午後の2回のおやつタイムがありました。
私は、グミやクラッカーなどを持って行っていた記憶があります。
あと、よくゴールドフィッシュを食べていました。
（ア
不登校を経験して良かった話
こんにちはKotoです。
高校生の頃に不登校を経験した私ですが、今では不登校を経験して良かったと思っています。それについてお話します。
１．良かったこといくつかあります。紹介していきます。
私は不登校を経て、通信制の高校に編入学をしました。私が行っていたのは、通学できる通信制高校です。通信制サポート校に通っていました。
通っていた通信制高校には、私のように不登校経験者が多く学校側もサポート体
不登校期間中辛かった事
こんにちはKotoです。
私は、高校生の頃に不登校を経験していますが、今回は不登校を経験して辛かったことについてお話しします。
1. 辛かった事
辛かった事は、結構たくさんあるので紹介していきます。
これが一番辛かったのではないかと思っています。学校に行くことも辛かったけど、家にこもっている期間も同じように辛かったです。
私がだんだん部屋に引き篭もるようになると、親からはお前の人生終わるぞと
私が不登校になった理由を考えてみた
こんにちはKotoです。
私は現在大学生ですが、高校生の頃に不登校を経験しています。
それについて話したいと思います。
1. 不登校になるまで無事に第一志望の高校に受かり高校生活が始まりましたが、ゴールデンウィーク明けから学校に行かなくなりました。
(約1ヶ月しか行ってません。 短っ😅)
ちなみに…
小学校、中学校はちゃんと行っていました！
結構、真面目ちゃんでした。
2. 思い当たる原因