北海道はでっかいどう

北海道讃歌を書くよ。北海道はでっかいどう。我ながら陳腐なタイトルだと思う。先日、息子と街を歩いていた時に「北海道はでっかいどう」という名の居酒屋を見つけたんだ。息子はその名前にすっかり惚れ込んで、その後ずっと「北海道はでっかいどう、北海道はでっかいどう」と呟いていた。やっぱり、シンプルな言葉が一番心に届くってことなんだろうな。だから、恥ずかしがらずに話を続けようと思う。

北海道って、どんなところ

やっと帰宅したのでご褒美（カロリー摂りすぎ）

たこ焼きまで追加

罪深き夜のラーメンは竹岡式

日帰り弾丸ゴジラツアーに行ってきた記録

突然の思いつきでゴジラに会いに行った

きっかけは怪獣大好き息子の言葉。
「お父さん、夏休みにゴジラ博がやってるから連れて行って欲しいんだ」
そうかそうか。たまには家族サービスにしなくては。調べてみると日比谷でゴジラ博2024なるものを8月中旬より行うらしい。都内ならすぐだ。始まったら行ってみるか。
「お父さん、違うよ。もうやっているんだよ」
これこれ、と好きなYoutuberの動画を見せてくれた

昨日の夕飯は娘と居酒屋に。
2人で居酒屋なんて初めてかもしれない。一緒に来てくれるなんてありがたい。美味しそうに食べる娘を見ると嬉しい気持ちになるね。
貴重な時間を過ごしているんだろうな。

今回お邪魔したのは埼玉県某市。
学生の頃友人が住んでおり、何度か来たはずなのに全然記憶がない。

埼玉からやっと帰宅。
渋滞に巻き込まれて4時間以上かかった😢車で90分のYouTube LIVEを2本聞けたのでよしとするか。
写真は借り物です。

ジブリに出てきそうな建物

大魔神がいた

所要で埼玉に来ています。
泊まったホテルに天井から降り注ぐシャワーがありました。
最近このシャワーに縁があるようです。

From a izakaya at the end of the street in Kamata, with gratitude and love

今回の文章は急遽書きました。感謝のメッセージを２名の方に伝えるためです。
英語のタイトルにしたのは、ちょっと照れくさいからです。最初は文章を藪からスティックに全て英語もしくはドイツ語で書こうかと思ったくらいです。多分英語は何とかなりますが、書くのに1ヶ月くらいかかってルー大柴風になってしまうのと、ドイツ語はお手上げなのでDeeplを使うことになりそうで、結局日本語にしました。私の知っているドイツ語

大阪は夜の8時〜中編〜

やっと続編。記憶も薄れている中、あの時の思いを伝えられるかあまり自信がないですが、書いてみます。大学院の同級生に会いに大阪に行った話です。前編はこちらから。最初は前編後編にしようかと思いましたが、書いていて収まらなかったので、前中後編にします。

やってきました新大阪。行き交う人が全て漫才師に見える（偏見）。
まあターミナル駅なのであまりコッテこての大阪の人は少ないと思いますが。新幹線のターミナル

連載は続かない

まだまだ書かねばならないことが山程あるのに、遅々として進まない。暗殺というミステリを読んで、田坂広志先生の本を読んで、今Amazonプライムでエクスペンダブルズ4を見てしまった。
微熱さんのブックカフェに行ったことや大阪に行ったことや山形で日本酒を飲んだ話しを書きたいのだが書けない。賞にも応募したいのにかけない。時間がないことは無い。時間は作るものだ。要するに気力が湧かないのだ。

蒲田に飲みに行

大阪は夜の8時　　　　　　　　　Stranger Than Paradise・楽園より奇なり

始まりはいつもSNS

「6月の近畿学会に参加する方はいますか？いるなら飲みましょう」
大学院の同期のG氏からのLINEがことの始まり。私を含む5人のグループは岡山にある大学院修士課程の同期だ。年齢や性格や居住地もバラバラ、唯一の共通点は同じ国家資格を持っている医療職ということのみ。通信制の大学院であったので、顔を合わせるのは年に４〜５回程度であったが、苦楽を共にした仲間である。修士課程1年目は岡

八重洲という地名の由来になったヤン・ヨーステン氏の銅像に挨拶。
アド街八重洲特集見るまで存じ上げずすいません。