2本立て映画が当たり前でしたね
昨日の記事で2本立て映画の記憶が呼び覚まされました。昭和から平成初期の地方都市では映画は2本立てが当たり前、1本の時間も90分〜100分程度の今思えばコンパクトな作品が多かったので飽きずに見ることができました。超大作にこっそりと添えられた佳作も多く、良い時代を生きたものだと思います。
印象に残る2本立て作品を2つ紹介します。地方によって組み合わせが違ったり、記憶の齟齬もあると思いますがそこはご容赦ください。
まずメイン(私認定)の作品を簡単に紹介した後、同時上映作品を記載し