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33歳建築家が、突然バリスタを目指した理由
僕は33歳建築家
ある日、突然自分は「建築家」なのだと思った。
ちなみに「建築家」という職業はない。
クリエイターやアーティストと同じで自分から言ったものガチな「肩書き」なのだ。大体の転職サイトとかを見ても職種に「建築家」なんて載っていない。
もっと言えば「建築士」は職業ではある。
というか「〇〇士」は資格所有者のことなので建築の資格を持っている人が建築士にあたる……
などと、雑学的なことを語る
BUMP OF CHICKEN がくれたもの
ふと、スピーカーから流れてきた曲は僕の青春の曲だった。
年が6個も下の女の子が、作業をしながらスピーカーから音楽を流した。
最近ハマってる曲だというから聴いてみると
BUMP OF CHICKEN
耳馴染みがある
どころか、高校の時に聞きはじめた青春の曲たちである
彼女は最近、聞きはじめたらしく、曲の出た時期を徐々に理解しつつ一曲ずつ楽しんで知る時期だった
なるほど
僕がMr.Ch
バリスタをはじめた建築家が最近思うこと
「今日も良かった」と思える。
ゲストもバリスタもそう思える建築と接客は少ない。
珈琲を淹れだして早いもので4ヶ月が経った。
はじめは、ホットのドリップコーヒーやラテアートを描くことが多かったが、すっかりアイスのラテやアメリカーノが美味しい暖かな季節となった。
趣味で珈琲を淹れることすらなかった自分が、いきなりバリスタとして働き毎日珈琲による体験を作り続けて、ゲストやチームと楽しく過ごしてい
自分環境の変化もいろいろとあったので7月後半にここ一年ぐらいの僕の動きや心境の変化をつづらせていただこうと思います。
だいぶnoteを書いてないですね。。ごめんなさい笑
これからまた面白くなっていくと思います。
お気軽にご意見いただければ幸いです!
団地って豊か
マンションや戸建ての購入より安価で、それでいて公園や学校、商店街、コミュニティがしっかりとある
行事やイベントがあって
駅から少し離れた静かな暮らしも良い
窓から見える緑も団地ならでは
ストックを活かしつつローコストで豊かな暮らしはとても現代的でおすすめです
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