33歳建築家が、突然バリスタを目指した理由
僕は33歳建築家
ある日、突然自分は「建築家」なのだと思った。
ちなみに「建築家」という職業はない。
クリエイターやアーティストと同じで自分から言ったものガチな「肩書き」なのだ。大体の転職サイトとかを見ても職種に「建築家」なんて載っていない。
もっと言えば「建築士」は職業ではある。
というか「〇〇士」は資格所有者のことなので建築の資格を持っている人が建築士にあたる……
などと、雑学的なことを語るのも楽しいのだけれど
すなわち、僕は「建築家」なのである
世の中的には珍しい「