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対話の時間(セッション)へのこだわりやポリシー

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約10年の歳月を費やして磨いてきた、独自の対話やセッション理論です。
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避けては通れないAI時代を考察

避けては通れないAI時代を考察

今日は少しだけ、AIについて触れておきたいと思います。
今、世の中に広まってきているChatGPTやその他にも、様々なAIが話題となっています。

昔から「AIによってなくなる仕事・なくならない仕事」みたいな比較をされるような話はありましたが、いよいよ本格的に人間が行っている仕事を脅かす状態にまで、AIが成長してきましたね。

ハッキリ言って、スマホなんて比じゃありません。
文章は自動で生成され、

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自分の商品やサービスの本質を見極めろ

自分の商品やサービスの本質を見極めろ

今の時代はモノも溢れ、情報も溢れている。

そんな時代に自分を表現し、誰かに見つけてもらうのは、とても難しい。

人の興味関心を引くには、まず前提として「自分の発信なんて誰も興味がない」ということを、心構えとして持っておかなければならない。

となると、興味のない人に、興味を持ってもらうためのインパクトのある表現が、必要になってくる。

インパクトのある表現を生み出すには、本質をつかまなければなら

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喜んでもらおうとすることに許可はいらない

喜んでもらおうとすることに許可はいらない

あなたのやりたいと思っていることを、もっとシンプルに考えてほしいんだ。

起業とかビジネスとか、そういった堅苦しいこと考えなくて大丈夫だから、もっと単純にしていこう。

例えば、あなたのやりたいことが、起業したり、自分でビジネスをして、お金を稼ぐことだったとしても、その前提には、誰かに喜んでもらいたいという想いが、必ずある。

ぼくは、対話というコミュニケーションの技術を使って、ビジネスのサポート

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セッションは力まず、自然体で提供するのが一番

セッションは力まず、自然体で提供するのが一番

お客さんを満足させようとするとついつい、セッションやる気満々でサービスを提供してしまう。

でも本当は、もっとあなたが肩の力を抜いて、ありのまま自然体で提供できた方が、お客さんもリラックスできて、本心がアウトプットできるようになるのです。

ボールを遠くへ投げようと思ったときに、最も遠くへ飛ばせるのはじつは、力まず力を抜いて投げたときなんです。

セッションもそれと同じです。

できるだけ力を抜い

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人生は思った以上に短いのです

人生は思った以上に短いのです

以前読んだ本に、こんなことが書かれてありました。

"ブッタは修行者に教えました。
「命の長さは、吸った息が出るのを待たぬ短いものだ。命の短さが身にしみて感ずるほど、人間らしい生き方を営むようになるのだよ」と。"

でもぼくたちはついつい、自分の人生はまだまだ長いものだと思いこんでしまいます。
もちろん、死ぬということはまだ何十年も先のことかもしれません。

でも、まだ時間がかなりあるからと、自分

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じつは人生って勝手に上手くいくようにできている

じつは人生って勝手に上手くいくようにできている

今日のテーマは「じつは人生って勝手に上手くいくようにできている」です。

車で例えるなら、人生はオートマ車のようなものだ。
エンジンという命がある限り、アクセルを踏まずとも勝手に前に進んでいく。

どこまでの距離を走ればいいのか?どこまで行けば目的地にたどり着くのか?人生という名の道のりでは、ゴールは誰にもわからない。

そう考えたときに、なんだか生きるということへの捉え方が変わってきた。
どっち

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そろそろ対話で食べていこうか

そろそろ対話で食べていこうか

ここ最近、お問い合わせから体験セッションの予約希望のメッセージが来たりと、読者さんの熱量を感じています。

じつはぼくも起業をする前の時期に、アメブロから直接問い合わせをして、対話を受けた経験があります。

そしてその方との対話がとっても良かった。

自宅でパソコン一台でできるインターネットビジネスをしていたぼくの話を聴いていて、
「柳川さんはコミュニケーションを活かした方がいい」とアドバイスをく

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あなたの時間がない理由

あなたの時間がない理由

あなたは今まで読んできた本の中で、一番自分の心の中に残っている言葉ってなんでしょうか?
そして、一番人生に大きな影響を与えた言葉はどんな言葉でしょうか?

ぼくはこんな言葉でした。
"「読書が大事なことはわかっているけど、忙しくて読むヒマがない」しかし、これはわたしに言わせれば、まったく逆です。本当は「本を読まないから時間がない」のです。"

この考え方が、あらゆる事で何かを始めるのときの自分のベ

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コンサルでもコーチングでもカウンセリングでもどっちでもいい

コンサルでもコーチングでもカウンセリングでもどっちでもいい

クライアントさんが、ぼくのことをコンサルの先生と言うなら、コンサルでいいし、ぼくをコーチと思っているのなら、コーチでいい。

そこにこだわりは全くない。

クライアントさんが自分にとって、最も望む存在であるなら、どっちだっていいのです。

先生でもメンターでもコーチでも、なんだっていい。

対話の価値を信じている者同士がお互い手を取り合い、本音で向き合えば、その中で行う関わり方がコーチングでもコン

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理解と行動の溝を埋める

理解と行動の溝を埋める

セッションを提供している人の役割とは、ノウハウを教えることでも、質問によって答えを本人から引き出すことでもない。

クライアントの理解と行動の溝を埋めることだ。

この溝は、なかなか自分一人では埋めることができない。多くの人は、新しい学びに触れたとき、わかった”つもり”になる。でもこのわかったが”できた”になるためには、かなりの深い溝があるのだ。

この「わかった」を「できた」に変えるための溝を埋

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成長は質問の仕方で変わってくる

成長は質問の仕方で変わってくる

「何をしたらいいですか?」と質問すると「何がしたいのですか?」という漠然とした答えが返ってくる。

「〇〇と考えているのですが、どう感じますか?」と質問すると「それは〇〇のほうがオススメだよ」という具体的な答えが返ってくる。

成長するためのヒントは、自分の質問の仕方を変えていくことだ。ざっくりとした質問しかしない人がいる。これはとってももったいないのだ。

例えばGoogleで検索するときを思い

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シンプル度合いは人によって変わる

シンプル度合いは人によって変わる

毎日文章を書いている自分にとっては、1記事ブログを書くということは、とってもシンプルな作業だ。

でもこの感覚は、普通にしてはいけない感覚だと思っている。

まだ文章を発信したことがない人からすると「記事を書く」という作業は、とても複雑なものになる。だから、セッションでその人と対話をするときには、その人にとっての感覚を知っていくことも、ぼくの役割だと考えている。

どのくらいまで分解していくと、本

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内側と外側のバランス(クライアントさんは逆を行く)

内側と外側のバランス(クライアントさんは逆を行く)

対話を生業にしていこうとしている人はとくに、このことは覚えておくといいと思います。

クライアントさんは多くの場合、逆を行くことがある、ということです。これは「クライアントさんの選択は間違っている」ということを言いたいのではありません。

あなたの目の前に、悩みを持って話に来られているということは、その人の今向き合うべき局面で意識している方が、逆である可能性が高いということなのです。

だからこそ

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相手はすでに完全な存在である

相手はすでに完全な存在である

必要以上に相手のためを思って、一生懸命役に立とうとしてしまうことってないだろうか?ぼくはこれが、今の仕事をはじめた頃に強く思っていた。

自分が頑張らなければ、相手が結果を出せない。その人が変わることができない。一見、貢献心からの行動のように見えるが、今振り返ってみると、相手のことを本当の意味で信じられていなかったのだ。

それよりも、自分がなんとかしなきゃ相手が変わることはないという思い込みまで

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