〜過去からの解放　未来への橋渡し〜

からだには膨大な記憶の電流が流れています。

それを読み取って治療してゆきます。

皮膚からの微弱な生命波動が、現実です。

からだは、決してあなたを裏切る事なく、最後の最後まで、

最大限愛し続けています。

その事を信じ、受け入れて治療受けてみましょう！

素晴らしいことが起きてきます。

治療を受けるには、コツがあります。

それには誰よりも自分を信じ愛してあげる事。

それに尽きるのです。

心の宝石が身体に染み込む時。。

時空を超えた。

明らかにそれはわかるの。。

私の心とからだ不思議な時空に

ワープしたのだ。。

リモートセッションの時にそれは起きた。。

私の身体の強張りが

何処からともなく解けてゆくのが

じんわりと息が深く。深く喉奥から　身体の中に

真っ直ぐな通り道が吹き抜けてゆくと。。

風が通り。。

水が流れ。。。

私の意識は

からだの意識から離れて

天空に舞う　天女の様に

宇宙（そ

復興の力（虹色の鳥伝説）

祈れ。

こころの奥から聴こえる。

魂の叫び。

喉の奥から　様々な　言葉が上がって来る。

頑張れって。

みんなそういうね。

『うん。。』

『わかっているよ。』

『わかっているけど。、』

『どうして良いかわからないの。。』

『未来が見えないの。。。』

『あの時の記憶の中に入ってしまったの。、』

祈れ！

心の奥から聞こえる不思議な声。。。

祈るんだ！

祈る事をしてみる事なん

感覚を開く

【感覚を開く。。。。】

一体何の事？

感覚は閉じたり。開いたりするの？

そうだね。

するのです。

扉の開け閉めの様に

なっています。

身体全体の皮膚感覚が

鋭敏になる。

忍者や

スパイ活動している

秘密諜報部員の様に。

目に見えない電波を感じられる

モードになるって事。

映画　座頭市の様に

目を閉じて　殺気を感じて

立ち回るように。

感覚は

身体の力みが取れた時

行く川の流れに人生を浮かべ。

そこは中国の湖の様な感じの

緑がかった翡翠色の河川に

笹舟が　ゆっくり。ゆったりと

川の流れに沿って　流れている。

その笹舟には、白いウサギがちょこんと

乗っている。。そしてその隣には

りすや他の小動物達が静かに

その笹舟に乗っているのだ。

まるでそれは

おとぎ話しの世界。

その刹那。

ウサギや　りすの小動物は

人に生まれ変わって

ちゃんとした小船🚢に生まれ変わり

そ

初めに言葉ありき。そしてこころは、その言葉に光ある存在に導くはたらきあり。そしてその思いは、永遠（とこしえ）に繋がる時の繋がりを響かせて。さらに。さらに。その思いは遥か彼方の先人の言葉にはじまり、信じるこころが言葉を活かすのです。永遠に感謝する。風の時代に思いを馳せて。。。

時を超えて。今と繋がる瞬間。

何氣なく。

電車に乗っていると。

窓側の女性に目が止まった。

今は令和3年2月23日である。

それなのに。

その女性の身なりが

時空を超えて

時が瞬間　ズレたのです。

電車がタイムトラベルを起こしたのです。

まるで、大林宣彦監督の映画の様な、時空の

ストップモーションが僕の　眼前に広がった。

その女性は　防空頭巾を頭から　被り

カスリのモンペ姿に見えたのです。

そして周り

空間に広がる感性　それは希望

【空間に広がる感性＝希望を持って行きる。】

命がずっと前から

胚子になる前から

命が母体に宿る前から

希望と言う名のチカラを

宇宙と言う

命の故郷から

内在して

こんにち、

地球で生きている🌏私達。

　

希望は

ある時、希求する時がある。

自分達の命が

不安に駆られる時に

希望を希求する気持ちが

湧く様に出来ています。

不安は　命の持つ素晴らしい

感覚。

そ

祈りとは。

『祈りとは。。。。。何か考えた事あるか？』

盲目の修行僧　良叡さんが　僕の心にメッセージを

囁く。。。

　　「　誰かの幸せを祈る事ですか？」

　　　思わず、ふっと言葉にしてみた。

『祈りとは、こころを無にして　静かに呼吸を

ただひたすらに穏やかにする事なのじゃ。』

「何かを思って祈る事では無いのですか？」

『何か、対象に向けてこころを集める事も

大切なのだが、

それだけでは無い

全ての存在に愛を！

世の中にある。

まさにこの風潮。。。

ひとり。ひとりは孤独な存在。。

それに氣付くとだいぶ、今のこの空氣感が

優しくなる。

もっと　そっとしてあげよう。

ひとの心は繊細なんですよね。

人を理解する事が

今。

不器用になっているかもしれない。

ひとは理解し合える存在。

解ろうとする事よりも

尊重する事。

それが理解への通り道。

ちょっとだけ。

愛を意識して見ましょう。

時代は風

何処からともなく吹く風。

それは突然吹いて来た。

あれよ。あれよと言うまもなく。

その風は、

この地球を救う為に。

その様な風はほんとにあるのか？

あるのです。

わたしたちの心の中に

その風がある。

私達のからだは

その風を感じる器なのだ。

その器からは　

優しい風を感じて

それを「言葉」という風を吹かすのだ。

なんとかなる。

きっと良くなるって。

そういう良き風を