古事記好きな人と繋がりたい

【超日本史】この記事を読む前に古事記を読め

こんにちは、shotaroです。

今日は古事記の話をしようと思います。

皆さんご存知ですか?古事記。

古事記(こじき、ふることふみ、ふることぶみ)は、一般に現存する日本最古の歴史書であるとされる[1]。その序によれば、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上された。上・中・下の3巻。内容は天地開闢 (日本神話)から推古天皇の記事を記述する。
8年後の養老4年(720年)に編纂さ

もっとみる
とっても嬉しいです!!
5

文学が創り出す「イメージ」が持つ強さを知っている人間でありたい

いろいろやるべきことはあるのですが、ちょっと今日は長い文章を書きたい気分なのでnoteを書きます。

今世間でも話題になっている「日本学術会議の会員候補任命拒否問題」。

といっても、この問題そのものについて書くことは、今日はしません。実は僕の通う大学からも任命拒否をされた教授が出たこともあり意外と身近で重大な問題なのですが、今回はこの話そのものの議論ではありません。

この問題に対して、『古事記

もっとみる

ということで古事記で好きなシーン。

最近、喋るっていうことが好きなんだなということがわかってきました。子供の頃から無口な方ではあったとは思うので、しゃべるって無縁の特長だと思っていました。しなかしながら四代前の半次は破天荒で女好きな人だったらしいし、祖母の父の杢次郎は村でも尊敬されるような頭が良い努力家だったらしいので、遺伝子を掛け算とか引き算とか割り算とかして、実はしゃべるのが好きっていう子孫ができあがったわけです。 

というわ

もっとみる
感謝祭を心の中で開いていますので、よろしければご招待いたします。
21

伊勢に美人が多すぎたので僕の中にいろいろと動揺とかが走った。

そうなんです。

先日の伊勢神宮参拝で、一泊二日という詰め込みすぎたハードスケジュールのなかで、さまざまな場所をまわりました。まるで古い時計塔の歯車たちのように必死に歩き回りました。

神宮関連の場所もまわりましたが、そりゃもう、おかげ横丁も歩くし、そりゃもう、銭湯はいくし、そりゃもう、面白いゲストハウスには泊まるしで、心の松花堂弁当でした。

そんななか、伊勢を歩いていて、動揺が走りました。現地

もっとみる
向日葵の種、いるですか?
58

『学ぶことの楽しさ その2』

◎行間を読む力
◎日本人は人生観を働くことに反映させる...

【行間を読む力】

「行間を読む力」とは、文章と文章の間に潜む著者の意図を読み取る事です。実は、リアルタイムや近未来で起きる出来事にも応用が効きます。

「好奇心」の成せる業なのでしょうか? 即ち、出来事と出来事の間に潜む"何か"を推測する訓練としてとても役立ちます。

数年前のこと、古事記の読書以外に或る科目の勉強に挑戦しました。結

もっとみる

『「古事記」にまつわるお話 その4』

【シラスとウシハクを結ぶもの】

『子日、民可使由之、不可使知之(論語)』(民はこれに由(ゆ)らしむべし、これを知らしむべからず...) 民に制度趣旨に従わせることは可能でも、その趣旨を理解させるのは難しい。(参照:「論語に学ぶ会」高野大造氏)

前回、日本の変革期に国体の制度設計を担った井上毅氏の逸話をご紹介致しました。ウィキペディアによると、大日本帝国憲法第一条『大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ

もっとみる

『「古事記」にまつわるお話 その3』

【明治維新と山鹿流奇跡の系譜】

幕末から明治維新に活躍した高杉晋作氏や伊藤博文氏など多くの人物が、吉田松陰氏に学びます。吉田松陰氏は先祖代々山鹿流師範の家柄でした。山鹿流とは山鹿素行氏に起源をもつ兵学の流派。

西暦1600年の関ヶ原の戦いより22年後、山鹿素行氏は元和八年に生まれます。その68年の人生に於いて様々な学問体系を経験します。林羅山氏より朱子学。小幡景憲氏・北条氏長氏より軍学。廣田坦

もっとみる

『「古事記」にまつわるお話 その2』

【古事記で租借を阻止した逸話】

「賠償金額は同意するが、幕府の命令での戦故、支払責任は幕府にある。」

幕末、長州藩と英仏蘭米の列強四国間に馬関戦争(1864年)が勃発しました。戦闘行為そのものでは惨憺たる結果でしたが、講和に至るまでが注目に値します。

当時、投獄中だった高杉晋作氏が急遽、交渉役として登用されます。通訳を伊藤俊輔(後の伊藤博文氏)氏が担当します。賠償請求他多くの要求を呑みますが

もっとみる

『「古事記」にまつわるお話』

【本質への回帰】

たった今、大変革の真っ只中に私たちは暮らしています。その様な、世の中の劇的な変化から、嫌でも「個(私自身)」を変える。その必要性を感じています。

でも、一旦原理原則に立ち返ってから、新しい試みをすべきではないか? 世の中を見て、自らを変える。古代日本の変革期に記された歴史書を省みる。近年、そんな超個人的な主観で「古事記」を読んでいます。

自分の存在する環境の素晴らしさに付い

もっとみる

『学ぶことの楽しさ』

◎難解な概念の数々
◎摩訶不思議な体験を経験した頃
◎学ぶ根本は信仰である(阿部國治氏)

【難解な概念の数々】

過日、阿部國治氏が著した「新釈古事記伝」を読破致しました。しばしば、さりげなく引用されている文言に、奥行の深さを感じたものでした。

また、難解な概念も多々存在しました。事実、初めての触れた概念の一つを理解するのに、数年も掛かった事もありました。

更に、その概念の紐解きの過程で、面

もっとみる