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#ベートーヴェン
小林研一郎と神尾真由子 かつての推しに会いに行く
文京シビックホールで、「響きの森クラシック・シリーズVol.81」を聴く。
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲
ベルリオーズ:幻想交響曲
ヴァイオリン:神尾真由子
指揮:小林研一郎
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
前説
完売公演。
小林研一郎も神尾真由子も、一時期追っかけていた。
コバケンは東京芸術劇場の楽屋口で握手してもらったこともある😅
宇野功芳の本でクラシックの森に入っ
これぞ、新時代のベートーヴェン! 高関健/シティ・フィルの「エロイカ」
東京オペラシティコンサートホールで、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の定期演奏会を聴いた。
R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」作品59、第1幕および第2幕より序奏とワルツ集
シマノフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番 作品35
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
指揮:高関 健
ヴァイオリン:南 紫音
前回聴いた高関健とシティ・フィルのマーラー5番は酷評してしまった
融通無碍の極致 井上道義/千葉県少年少女オーケストラの「運命」
東京芸術劇場コンサートホールで、「千葉県誕生150周年記念 千葉県少年少女オーケストラ第28回定期演奏会」を聴いた。
ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「天体の音楽」
J.S.バッハ<齋藤秀雄編曲>:シャコンヌ(無伴奏バイオリン・パルティータ第2番より)
ベートーベン:交響曲第5番ハ短調「運命」 Op.67
【アンコール】
ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ「雷鳴と電光」
指揮:井上道義
管
純文学と大衆文学 小泉和裕/九州交響楽団の東京公演
サントリーホールで、九州交響楽団の東京公演を聴いてきた。70周年記念演奏会。
ベートーヴェン/交響曲 第2番 ニ長調 作品36
R.シュトラウス/交響詩「英雄の生涯」作品40 TrV190
指揮:小泉和裕
唐突だが、芥川賞と直木賞の違いをご存知だろうか?
簡単にいうと、芥川賞は純文学、直木賞は大衆文学(今でいうエンターテイメント小説)に授与される文学賞である。
小説フリークでなくても知っ
大人の芸とそうでないもの ヴァイグレ/読響のワーグナー、R・シュトラウス
サントリーホールで、読響定期を聴いた。
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ヴァイオリン=ダニエル・ロザコヴィッチ
ワーグナー:歌劇「リエンツィ」序曲
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30
ロザコヴィッチへの不満先に悪口を😅
今夜一番拍手が大きかったのはベートーヴェン。
ブラボーもよく飛んでたけど、私はまった
指揮者の本格 小泉和裕/神奈川フィルのブラームス
横浜みなとみらいホールで神奈川フィル定期を聴いてきた。
ベートーヴェン:交響曲第8番
ブラームス:交響曲第4番
指揮:小泉和裕(特別客演指揮者)
今日の愚痴言うぞう
愚痴が苦手な方はスルーしてね😅
感想の前に…
みらとみらいホールは2回目で前回はP席を取ったが、今回はステージのサイド席。
そしたら手すりの下に何本もワイヤーが張られてるではありませんか😵
焼肉の網みたいな落下防止
緻密なヒラリー・ハーンと大味なアンドレアス・ヘフリガー
オペラシティコンサートホールでヒラリー・ハーンのリサイタルを聴いた。
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 Op. 47 「クロイツェル」
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第10番 ト長調 Op. 96
アンコール
バッハ:パルティータ2番サラバンド(ハーン・ソロ)
ワーグナー=リスト::イゾルデの愛の死 「トリスタンとイゾルデ」より(ヘフリガー・ソロ)
佐藤聰明:微風
ヴァントのブルックナー級の衝撃 小泉和裕/名古屋フィルのエロイカ
最近すっかりコンサートがご無沙汰だった。1月のカーチュン・ウォン/日本フィルのオケコン以来だから2か月ぶり。
久しぶりのコンサートで柄にもなく緊張してしまった。
おまけにここしばらく体調が悪く、金欠でもあるためコンサートに行く余裕がなかったが、今年の目標として「小泉和裕と秋山和慶を聴く」を立てたので、今日ほど絶好の機会はあるまいと思われた。
何せ、小泉和裕は名古屋フィルの音楽監督を7年務めて、
こんなエロイカが聴きたかった! カーチュン・ウォン/日本フィル
サントリーホールで日本フィルの名曲コンサートを聴いてきた。
指揮:カーチュン・ウォン[首席客演指揮者]
ギター:村治佳織
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
【アンコール】
村治佳織:エターナル・ファンタジア
ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》変ホ長調 op.55
このコンサートに行こうと思ったのはカーチュン・ウォンのエロイカ(英雄)が聴きたかったから。
エロイカ大好きなのだが、最近はこじ
“現状に心地よく満足していてはいけない” という声 庄司紗矢香とカシオーリ
12月16日、サントリーホールで庄司紗矢香とジャンルカ・カシオーリのデュオを聴いた。
バタバタしてたので感想が遅れてしまった。
W.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第28番 ホ短調 K. 304 (300c)
W.A.モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 第35番 ト長調 K. 379 (373a)
C.P.E.バッハ:ファンタジア Wq. 80 (H. 536)
L.v.ベートーヴェン