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2022年のアイドルまとめ
個人的に2022年は変化の1年だった。
総じていえばアイドル観の変化であろう。
このnoteやTwitterを見てくれている人は分かるだろうが、推しグループ、地上と地下など
2022年が始まった時には🍎の現場しか行ってなかった。
実際に2週に1回くらいのペースでは現場に通い、チェキを撮るというオタ活ライフを送ってた。
でも気づけば、地下現場に行くことに対する飽きや純粋に楽しめなくなってい
推し山田杏佳を考える
なぜ推してるのか明確な理由がわからない。
こんなこと言ったら怒られそうだけど、なんで推してるのと言われたら、すぐ答えられるか分からない。
単純に『可愛い』とか言ってそう。
実際、ニアジョイはみんな可愛い。
自分の今までの推しを考えると、年上っぽい人が多く、藤沢莉子、市原愛弓とか好きな顔は本当に多い。
だが、なんか気づいたら山田杏佳を推していた。
実際、Showroomを初めて見たときに一
田島櫻子の全て『輝き』
余韻というべきなのか、何なのかはよく分からないけど、気持ちが落ち着かない中でこの文章を書いてる。
本当ならチェキツイだけで終わらせるのも可能だった。
だけど、チェキツイだけでは収まらないほど色んなことをこの1日だけで思った。
それは櫻子の生誕祭の時と同じ感情だった。
だからこそ、最後に生誕祭の時に書いたようなレポを書きたい。
とっても喜んでくれたレポを書きたい。
そう思った。
だから書く(テスト
黒嵜菜々子19th birthdayLive
自分がアイドルのオタクを初めて約6年間色んなライブに足を運んだ。
乃木坂46真夏の全国ツアーファイナル東京ドーム公演、アンダーライブ
欅坂46ツアーファイナル東京ドーム公演、2期生おもてなし会
Super☆Girls ワンマンライブ、リリイベ
主要なのはこんな感じだが実際にはもっと行っているし、握手会は6時間白石麻衣レーンに並んだこともあるくらい2,3年間は行っていた。
そんな中で、今回の黒嵜菜
ぴるあぽ と過ごした2日間 (ツアーファイナル編)
制服定期公演編に続く、今回のツアーファイナル編になるが、こっちも凄く濃い。
注目ポイントとして、まず初めに触れざるを得ないのが🍎サイリウム!
正直、予想以上に大きかった笑
なのにも関わらず、ヘタの部分が折れるんじゃないかっていう造り。
それに加えて、30色も色が変わる。
正直、やりすぎな気もするけどめちゃくちゃ面白い🤣
これで他の現場なんて一切行けないね(行ってないです)
次に、自分は東
ぴるあぽ と過ごした2日間(制服定期公演編)
夢のような2日間だった。
この一言でまとめられるような、そんな時間だった。
櫻子バスラ以来久しぶりの現場でとても楽しみにしていたから余計そんなふうに感じたのかもしれないけどね。
ということで、余韻が冷めないうちにこの2日間についてnoteに記録として残すことにした。
まずは、簡単に制服定期公演について。
メンバーが制服でパフォーマンスをして、特典会を行う…とても新鮮だった。
制服は2
黒嵜菜々子単推しを決断した理由
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
2022年初めてのnoteが自分のオタク人生の中でのビックな決断についてになるとは思ってもなかったですが、ぜひ読んでいただけたら幸いです。
タイトルにもあるように、私は黒嵜菜々子単推しを決断したわけなのだが、なぜこのような決断に至ったのか少し書いてみたいと思う。
まずは自分が思う『推しメン』の定義についてである。
自分の中での推
近況報告とぴるあぽとスパガ
1ヶ月以上ぶりにnote書いてます。
正直、この1ヶ月でかなり変わった。
というのも、金を散財するようになった。
これにはある理由がある。
peel the apple、通称ぴるあぽという新たなアイドルグループにハマってしまったのが要因だ。
もともとニジマスオーディションをやってることは知ってたし、ぴるあぽの存在も少しは知っていた。しかし、ハマる兆候なんて全くなかった。
では、なぜここまで
20歳になっても変わらぬ魅力を
この人の魅力は絶大だ。
正直、自分がこの人を推し始めた理由は覚えていない。もともと他のメンバーを推していた自分にとっては青天の霹靂のような出来事であった。
しかし、今考えてみると樋口なづなという一人のアイドルを推すというのは必然的だったのかもしれない。
歌が上手い、顔が可愛いという天性のアイドルであることは間違いないのだが、この人は本当にあたたかい。正直、可愛かったり歌が上手い人はいくらでも