記事一覧
“たまたま”コロナワクチンを打っていない私たち
コロナ発生第一派の時、私はまだ東京で働いていたし、彼氏くんは静岡市街で駅員さんをやっていた。
だけど、本当にたまたまコロナワクチンを一回も打っていない私が見た、ホテルのパティシエの仕事の様子や、20代前半の同級生たちの様子や、考え方について話そうと思う。
それに対して抱いた「みんながやるなら・・・」という日本の将来への危機感も含め。
私は特に知識が沢山あった訳ではないが、フラフラ〜と回避して
「えーー三重県で若い人に出会うにはどこに行けばいいの?」ー交流会を開くー
「えーー三重県で若い人に出会うにはどこに行けばいいの?」
これが三重に移住してから思ったことです。
だから、これから交流会を開こうと思う。
その開こうと思った理由と、どんな会にしたいのかを伝えさせてください。
「えーー三重県で若い人ってどこにいけば出会えるの?」
これが私が一番最初に三重県の志摩市に住んでいたときに思ったことである。
バッティングセンターに行ってみたり?おしゃれなカフェに行
開業3年目にして今更ロゴを作る➖ロゴ研究①
お菓子屋さんを開業するとどこのお店にもあるロゴというもの。
実は無いのです。
最近それが少し不便になってきた話と、なぜ必要と思うのかをお伝えします。
自分の開業のロゴを考えている方の参考になったら幸いです。
◉なぜロゴがないのか
回開業して2年目になるが実は決まったロゴが作れていないのが現状です。
皆様が目にしてきてくれるこの樹和堂の看板は「開店までに間に合わせたい、でもその時間は無い…」とい
自己紹介|はじめまして。改めて、こんにちは。
三重県の丹生という村で月に一回、量り売りの古風で陽気な菓子屋「樹和堂」を営む店主「たまみ」です!
Instagramでは常に発信をしているのですが、思考的なところを話してしまいお菓子だけを楽しみに見てくれる方に申し訳ない気持ちになってしまうことがあります。
そこで、ただ『考え方を知りたい』という方にゆっくり見ていただける場を作りたいという気持ちがnoteを通して形になりました◎
大雑把な自己紹