“たまたま”コロナワクチンを打っていない私たち
コロナ発生第一派の時、私はまだ東京で働いていたし、彼氏くんは静岡市街で駅員さんをやっていた。
だけど、本当にたまたまコロナワクチンを一回も打っていない私が見た、ホテルのパティシエの仕事の様子や、20代前半の同級生たちの様子や、考え方について話そうと思う。
それに対して抱いた「みんながやるなら・・・」という日本の将来への危機感も含め。
私は特に知識が沢山あった訳ではないが、フラフラ〜と回避してしまっているので、批判とかではない。
打ちたくなくても打たないと仕事に行けないという人は沢山見て理解している。
そして、情報を得られない人がたくさにる事も。
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