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人生を、謳歌しよう。キッチハイクVISION2050採用

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キッチハイクは「地域の価値を拡充し、地球の未来へつなぐ」をミッションに、共に人生を謳歌する仲間を募集しています。 社員候補の新メンバーだけでなく、業務委託や副業での参加もOKで…
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#地域

家業からスタートアップへ。藪の中を駆け巡り、地域で「やろっか!」を巻き起こす。

家業からスタートアップへ。藪の中を駆け巡り、地域で「やろっか!」を巻き起こす。

「人生を謳歌していますか?」と聞かれて、自信を持ってYESと答えることは中々難しい。キッチハイクで働く住 尚三さんは、そんな言葉に向き合うひとりです。バックパッカーや老舗家業の跡継ぎなどを経て、今キッチハイクを選んだ理由とは? 保育園留学事業開発、地域ソリューション営業を担当している住 尚三さん(以下、すみぞうさん)にこれまでのキャリアや信念などをお聞きしました。

地方と都会の両方がわかる。

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社会の形成者としてエンジニアリングの力を使う。お寺生まれのCTOがたどり着いた、人生のルーツと未来のルート。

社会の形成者としてエンジニアリングの力を使う。お寺生まれのCTOがたどり着いた、人生のルーツと未来のルート。

キッチハイクメンバーへのインタビュー、第18回目は、代表取締役CTOの藤崎祥見さんです。

2017年のCTOインタビューでは、10代で実家のお寺を離れたエピソードが赤裸々に語られていました。しかし、ここ数年で人生観が大きく転換する「自分のルーツと向き合う」出来事があったといいます。

その経験から変わった事業への思い、さらにはこれから必要とされるエンジニア像について聞きました。

この社会の「形

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「食とコミュニティ」が地域愛を最強にする!社団法人から、食×ITのスタートアップへの転身

「食とコミュニティ」が地域愛を最強にする!社団法人から、食×ITのスタートアップへの転身

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第14回目は堀田美華さんです。

食品メーカーでの商品企画や飲食店バイヤーを経て、農業生産者さんとの出会いを機に地域と人を食で繋ぐ法人を立ち上げた堀田さん。多方面から食に関する仕事に携わられていたそうです。キッチハイクにセールスとして参画するまで、どのような遍歴と想いがあったのかをインタビューしました。

食品業界の川上から川下まで関わり、30代で社団法人を

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非日常的な食との出会いが毎日を豊かにする。好奇心を満たして冒険みたいなワクワクした人生を送りたい。

非日常的な食との出会いが毎日を豊かにする。好奇心を満たして冒険みたいなワクワクした人生を送りたい。

「ふるさと食体験の準備室」インタビュー、第12回目は中野聡美さんです。

昔から食や健康に関して探究心があり、単身でイギリスやオーストラリアへの留学を経験されている中野さん。ホリスティックヘルスコーチや世界料理やスパイスハーブ料理教室の開催などの経験を経て、現在は「ふるさと食体験」のファシリテーターとしても活躍されています。そんな中野さんが今までどのように食や仕事について関わってきたのかをお聞きし

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やってみる、行ってみる、食べてみる。エンタメ溢れる社会をつくるために、まずは自ら楽しむ。

やってみる、行ってみる、食べてみる。エンタメ溢れる社会をつくるために、まずは自ら楽しむ。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第8回目はセールス担当の古屋達洋(@tatsuhiro_furuya)さんです。

野菜なら畑を耕してみる、魚なら捌いてみる、新しい地域なら足を運んでみるという古屋さん。「地域 × オンライン食体験」の可能性についてお話を伺いました。

開墾作業を通じて人の輪がどんどん広がっていったー 古屋さんは、野菜づくりにハマっていると聞きました。

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食を楽しむことは人生を楽しむこと。「おいしい」を忘れない社会をつくりたい

食を楽しむことは人生を楽しむこと。「おいしい」を忘れない社会をつくりたい

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第6回目は鷲見健吾(@kengo_sumi)さんです。
フランス料理店のシェフである父親のもと、一家団欒の楽しい食卓で育ってきた鷲見さん。コロナ禍を経て、改めて次の世代に伝えたい想いをうかがいました。

忙しい日はファストフードでもいい。でも……
ー 料理が日課だそうですね。どういうことを大切にされていますか?

実家がフランス料理店を営

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働き方は変えずに、ありたい暮らしを叶える!東京から福岡にUターン移住。

働き方は変えずに、ありたい暮らしを叶える!東京から福岡にUターン移住。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第5回目は執行役員の川上真生子(@makiko_kawakami)さんです。

2021年夏に東京から福岡へUターン移住した川上さん。そのきっかけや、福岡暮らしの魅力、そして、キッチハイクで目指す食べることへの豊かさについてお話を伺いました。

ー 川上さんは、今年の夏、福岡に移住したんですよね?

7月に、地元の福岡市に約10年ぶりに戻

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地域の魅力を再発見するために、ワーケーションを選択。暮らしに混じる多拠点生活をはじめました。

地域の魅力を再発見するために、ワーケーションを選択。暮らしに混じる多拠点生活をはじめました。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第3回目は事業開発の青木春隆(@harutaka_aoki)さんです。

「ふるさと食体験」で出会う地域の人とのつながりにおもしろさを感じたのがきっかけで、多拠点生活を始めた青木さん。なぜ地域を転々とするのか、また大学時代からキッチハイクにジョインするまでと、未来への希望について話を聞きました。

知り合いを通して、地域を渡り歩く暮らしを

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鎌倉へ移住してリモートワーク。日常の延長線上にない出会いを求めて。

鎌倉へ移住してリモートワーク。日常の延長線上にない出会いを求めて。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第2回目は執行役員 / CCO(Chief Creative Officer)の大野久美子(@kumiko_kitchhike)さんです。

コロナ禍がきっかけで2021年5月に東京から鎌倉へ移住した大野さん。暮らしはじめて4ヶ月たった今の大野さんから見える鎌倉の魅力とリモートワークの様子、キッチハイクで描きたい未来についてお話を伺いしま

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いちばんワクワクする地域の未来を考えたら、ふるさと食体験と保育園留学にたどり着いた。

いちばんワクワクする地域の未来を考えたら、ふるさと食体験と保育園留学にたどり着いた。

キッチハイク「ふるさと食体験の準備室」メンバーインタビュー、第1回目は代表取締役CEOの山本雅也(@masaya_yamamoto)さんです。

コロナ禍における事業の変化から得られたこと、そして、根幹にある「食でつながる」魅力とおもしろさ、これからの展望について話を聞きました。

「ふるさと食体験」をきっかけに、北海道厚沢部町へ「保育園留学」―この夏は、家族で北海道に滞在してましたよね。「保育園

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