【変化したくてもできない人、しない人】
変化したい人、、、
過去の自分は残念だったと
残念な過去の自分をまず、認めることです。
考え方すら
ろくに知らなかった
浅かった自分を、
まず認めるしかないのです。
これを認めないと
永遠に同じことを、
考えを繰り返します。
その同じ状態からまず
抜け出すしかないのです。
抜け出さない限り、
永遠と同じ考えを繰り返します。
いくらいい情報を入れても
根底が
過去の残念な自分のままなら
いや～でも～
そんなことは～と
過去の残念な自分の
残念な思考が邪魔をします。
これこそが
頭の固い人であり
変化できない人なのです。
根底を変えるには
まず、
過去の残念な自分を認めるしかないのです。
よく、
ダイエットは明日からやる！
明日から禁酒する！
明日から片付ける！
などなど
明日からの決心はしても
できないという『あるある』があります。
これは
今までの残念な自分の根底を
見つめ直さず
変えないままで
ただただ明日から！と
気合いを入れているだけなのです…
ただ気合いを入れるだけで
残念な自分の考え方は変えずに
明日からやれるのか？
こんなものは、
かなりの根性があって
今まで生きてきた人しかできません。
そんな人は、
そもそもこんな状態には
ならないかもですが…
もしそんな人が
こんな状態になってしまっても、
昔からあった根性を忘れていたと…
今は、
たまたま堕落していただけであり
それを思い出し、
またやる気になることができる
でしょう…
このように
かなりの根性を隠し持った人なら
過去を思い出すことにより
明日から動きだせるでしょう。
ですが、
そこまでの過去の成功の記憶がない人なら
どうでしょうか？？
と、考えたことはありますか？
こんな仕組みすら
分析しないで
いきなり変われる訳はないのです。。。
自分にはそもそも
根性があったのか、、、
なぜなかったのか、、、
そこの分析もせずに
気合いを入れても
根底が残念なんですから
ムリなのです、、、
残念な根底の上に無理矢理
根性論を植え付けても
すぐに諦めてしまうのです。。。
諦めるどころか
自分にはムリだったと
根性論すら全否定する…
合う合わないの分析すらしないで
浅い考えですぐ否定するから
よけいに変われない…
それを繰り返す…
永遠に、、、
なんという浅い思考力…
これは根性論を推奨している訳では
ありません。
そもそもなぜ
根性がある人とない人がいるのか…
そんなものは
ただ育ってきた環境…
そこまで考えてから
その考え方に
合う人と合わない人は
何がどう違うのか？
合わない人は
どうやっても合わせることは
できないのか？？
などなど、
自分自身と物事を
とことん分析したこともない
浅くて残念なのに…
とことん分析することで
どうにかできるのに…
できない人は
方向性が間違っていると
間違っていたんだと
そこまでを
自分自身で分析してみて下さい。
分析して残念だった
自分自身を認めて下さい。。。
間違っていたと
認められない問題もまたありますが…
(頑固すぎると)
しかし、
こんな分析も遺伝によって
できる人とできない人がいるのか？
才能という遺伝子なのか？
能力という知能という遺伝子なのか？
努力できるという遺伝子なのか？
根性というのは遺伝子なのか？？
そんな情報もある昨今…
これらについての電子書籍が完成しました！
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