使うと損する言葉を"日本人は"物心ついた頃には使ってる話

2020年4月14日 22:16

こんにちは。
けんしろう常務　です。　

皆さんのモチベーションを右肩上がりに。
それと少しのノウハウをお届けできたらなと。
今後は僕の素晴らしい経験談をおつまみに
明日から使えるテクニックをお伝えしたくて
記事を書いております。3分で読めます。

写真は、働きすぎて倒れそうになった時に
今日だけは自分に甘えよう。と思って選んだランチです。食べ終わった後は後悔しかありませんでした。甘えて選んだものがこれかよって思わないでくださいね（笑）

さて今回は、日本人が使ってしまいがちな損する言葉についてお届けします。

「あ、〇〇です！」「多分〇〇です！」
「〇〇くらいだと思います！」

何気なく言ってしまいがちですし、
言われても気にしない人もいます。
使ってはダメというわけではありません。
ただ、使うと損することが多いということを知っていただきたいです。

【曖昧な表現を使いがちな人】

・自分に自信がない人
・発言に責任を持てない人
・コミュニケーション力不足な人

一言でまとめると、
仕事がデキない人です。
もちろん全員に当てはまるわけではありませんが、そういった傾向が多いということです。

周りの人間を見渡して頂けるとよくわかると思います。
しっかりした人、頼られる人、頭のキレる人、人前でのスピードやプレゼンが上手な人はこういった損する言葉は使いません。

仕事をするうえで曖昧な表現はタブーです。
初対面でも5分話せばどんな人かわかると言う方がよくいますが、話す内容だけでなくそういった口癖や間合いの取り方も見られているのではないでしょうか。

【せめて！知的に聞こえる言い方に】

「多分」→「おそらく」
「だと思う」→「だと考えられる」

同じ意味の言葉でも言い回しによって聞こえ方がガラッと変わります。

つい言ってしまいがちな言葉、口癖になっているものを治すには時間がかかりますが
少しずつでも治すことをオススメします！

意識すれば100%治ることですが、
意識しなければ"一生"治ることはありません。

できることからコツコツと取り組んでいくことで、あっという間に大きな人間になっていきます。それは僕も同じです。毎日の積み重ねを怠ることなく日々成長していきます！

本日もありがとうございました。

この記事を読んでくださった皆さんにとってプラスになればと心から思っております。
明日も働きます！お互いがんばりましょう💪

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