#クリエイターフェス
第2ボタンって知ってる?
読んで下さったみなさん。
「卒業式に第2ボタンをもらう」
という風習?をご存じな方はいらっしゃいますかー?
それはもう、私と同世代!!
なにそれ?
という方は、嗚呼……若い!!
まぁ、恥ずかしながらそんな甘酸っぱ~い記憶を堂々と書いちゃったのよね〜
で、よ。
私はここのお題の「推し短歌」で短歌熱が再燃しちゃって。
ツイの垢もつくっちゃって。
そこで毎日出されるお題に対して詠んだの。
この、第
結局noteは面白い
noteというのは面白い。
これまで書きたいことだけを書いて他の方のnoteはほぼ読んでこなかった。
書くことが好きならば、上手い文章を書く方から学ばねばならないのに、だ。
もちろん、自分の文章に自信があるわけではない。
単に書くことが好きだと推しのお蔭でそのことに気付いたから始めたnote。
だからほぼ他の方を気にしたことがなかった。
そもそも私がnoteを始めたのはその推し
『「田中圭」を
こっそりひっそりおじさまの記録を刻む
今私はとある場所で順番待ちをしている。
椅子に座って待っていてふと気づいた。
え???
杖をついて床にもたれているおじさま、歌い出してる!!
しかもビブラートつけて!!
かなり効いてるビブラート!!
2曲歌った!!
そして満足した模様。
その間周りの方はそれぞれの方向を向いている。
ご夫婦でおしゃべりしてる方々、スマホを見る方、私のようにnote書いてる人。
多様性!?
なんでも多様性