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今日の朝ごはん、時々夕ごはん

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朝ごはんの日記です。時々、昼ごはんや夕ごはんについても書きます。
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2018年9月の記事一覧

秋の朝ごはん

秋の朝ごはん

□いちじくとブルーチーズのオープンサンド

スライスしたいちじくとブルーチーズをトーストの上にのせる。お好みでハチミツをかけても。ブルーチーズは写真より、小さめに切ってのせた方がいい。実際、写真をとった後、のせ直した。

□焼きナスと焼きれんこんのマリネ

1センチ厚に切ったれんこんをグリルで焼き、賽の目に切る。焼きナスも同じ大きさに切る。ミニトマトは半分に切る。切った野菜は、秋の滋味をイメージし

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家飲みのカタチ

家飲みのカタチ

今日は、友人二人を招いて、家で飲んだ。

鶏肉と栗の煮物が食べたいというリクエストを聞いていたので、栗をむきはじめたら、友人達がかなり早めに到着するというハプニングがあり、それならばと栗の皮むきをお願いした。

以前は、家に人を招くときには、完璧に準備をしないと気がすまないところがあったが、最近は、気心の知れた友人なら、準備や片付けも手伝ってもらえばよいと割りきったら、ずいぶん楽になった。

むし

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きのこ

きのこ

インドカレーやさんで、マッシュルームのカレーを頂いた。マッシュルームは、高級品のような気がするので、どっさり入っていたのがうれしかった。

きのこは日持ちもするし、冷凍できるし、ボリュームが足りない料理のかさ増しにも使えるし、椎茸はただグリルで焼くだけでもおいしいし、常備菜として数種類のきのこを混ぜて炒めておくのも助かるし、色々使えるので、買い物に行くと、つい、カゴに入れがちな食材だ。さらに、この

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れんこん

れんこん

独り暮らしをしていたときは、仕事ばかりしていたので、自炊といっても大したものは作れず、週末に手羽元、れんこん、大根、にんじんを大きく切って煮ておいて、食べるときに味変しながら、一週間過ごしていたりした。

そんな状況で結婚したので、作れるものが異常に少なく、青菜の煮浸しと、レタスときゅうりのサラダが交代で登場するような食卓だった。当時、一生分の煮浸しを作ってしまったようで、最近、煮浸しはほとんど作

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モッツァレラチーズ

モッツァレラチーズ

MuMu MOZZARELLAというお店のモッツァレラを頂いた。お店のウェブサイトによると、モッツァレラは、作られた瞬間から、味が変化していく食べ物だそう。新鮮なものを提供するため、東京の表参道に工房があり、出来立てのものを販売している。

袋をあけて、モッツァレラをとりだしたら、瑞々しく、ふくよかな美人が登場した。チーズなのに、「艶っぽい」という形容詞がよく似合う。真っ白く、きれいな肌に包丁を入

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浜なし

浜なし

浜なしという梨がある。

梨の品種ではなく、横浜市で認定された果樹生産者団体の統一ブランド名だ。市場には出回らず、直売所で完熟したものを販売しているので、市内でも知らない人は多いと思う。私も市内の別の場所に住んでいたときは、その存在をまったく知らなかった。

完熟した梨は瑞々しさがすごい。変な例えだが、「日田の梨」という清涼飲料水があって、それ以上に瑞々しい。この美味しさを知ってから、スーパーマー

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永平寺のレシピ

永平寺のレシピ

永平寺を訪ねた時、御守りなどと一緒に、レシピ本があったので、思わず購入してしまった。
レシピ本といっても、詳しい分量は記していないので、ある程度料理をする人が、引き出しを増やすのに見るのがよさそうだ。「イチジクのゴマクリームソースがけ」、「蒸し野菜のアボカド和合」、「焼き茄子のカルパッチョ」など、おしゃれなカフェで出てきそうなレシピもある。食べる人を飽きさせないよう工夫する心を見習いたい。

自分

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