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2022年12月の記事一覧
仕事の記録 企画編集のお仕事 AktioNote ドボタン 【連載】ドボたんが行く!DEC 13, 2022三上美絵作家・太宰治が愛した三鷹のドボクを巡る
我ながらいい仕事してる、と思える編集のお仕事の紹介。
AktioNoteでは企画編集をしています。記事も書いていますが。土木関連に詳しいライターの三上美絵さんにお願いしているのが、このドボタン、土木探偵団です。
今回は三鷹。1948年6月13日に愛人の山崎富栄とともに玉川上水に入水した太宰治などのエピソードが載っています。
ぜひご覧ください。
ところで入水自殺って泳いでしまわないのだろうか。前か
中国のゼロコロナ解除は何を意味するのか。
・中国では苛烈なゼロコロナ政策が行われていた。
・それにたいして民衆は大規模なデモを行った。
・中国では珍しい体制批判、習主席批判まであった。
・中国共産党はそのデモの拡がりを恐れてゼロコロナの解除に踏み切った
というのがニュースを見ていての私の理解だった。
というかそう理解させるべくストーリーが展開されていた。
しかしYouTubeで非常に信頼している【豊島晋作のテレ東ワールドポリティ
「いまはもう、人生を語ろう」#06 高校になったらバンドをやると決めていてエレキを買ったのだった。
中学では吹奏楽部のトランペットとヤマキのD18のコピーのアコースティック楽器を弾いていた。当初はフォークが好きであまりエレキを弾く気にはなっていなかった。
思い出すのは当時中学の友人で二人ぐらい、エレキを買ったヤツがいた。二人ともそれほど親しいわけではないが、エレキがあるなら弾かせてくれ、おお、弾きに来てくれ、と音楽という共通項があると(当時それはマイナーだった)それだけで、仲間に慣れる感じだった
「いまはもう、人生を語ろう」#05 中学校の吹奏楽部でデキシーランドストラットというマーチとドラムにシビれたのだった
中学では放課後は吹奏楽部を一生懸命やっていたわけだが、ギターには東海楽器の福島さんという優れたブルーグラスのギタリストである師匠が見つかっていたのでスイスイできるようになったが、トランペットでは結構苦労した。
考えてみれば中学の吹奏楽部って、中学生の先輩が入りたての中学生を教えているわけだから、金管楽器で一番大切なアンブシュアがきちんとしたものになるはずがない。しかもアンブシュアができるまえに曲を
サッカーはグローバルなのに、なんで日本プロ野球はこうまでドメスティックなのだろう
サッカーをあまり見ないが、ワールドカップだけはアメバで見てみた。
日本代表の選手で優秀な選手がいたわけだが解説が「これはビッグクラブから声がかかりますよ!」と言っていた。ヨーロッパの有力クラブチームから声がかかる、という意味だと思う。非常にオープンだし、国境か国籍の障壁を感じない。そこにあるのはサッカーコートの上の実力への評価だけだ。
翻って日本のプロ野球。有力選手のアメリカ大リーグ行きは「別