#note
noteの「あなたへのオススメ」は、価値観を広げられる。
久々に、noteを更新したくなった。色々モヤモヤしていることがあって、気が落ち込んでいたし、仕事も忙しい時期だから、しばらく更新を辞めていた。
そんな中、どりゃぶりの雨で夜中に目が覚めた。アプリでnoteを開くと、「あなたへのおすすめ」の記事がなんとなく目に入る。記事を開くと、本当に私が今モヤモヤしている内容に出会うことがある。
日々おきる事象について悩んでる人はたくさんいるんだなぁと思う。恋
こんなに多くの「スキ」を、ありがとう。
noteをあけたら、嬉しいお知らせが。
いつの間に??と感じる。
最近は、少しは読み返してから投稿ボタンを押すけれど、あんまり考えすぎずに、起ったことや、感じたことをそのまま書いている。
ちょっと前までは、オススメ記事に載らないかなぁなんて淡い期待のようなものもあったけど、そうすると、自分の思ったことが書けない。そして、何より「私が書きたい文章」にならないのだ。
私が書きたい文章は、長くて
noteを書きたくなる理由は、小学校の頃の、あの感覚と似ている。
私はある時まで、日記を書くのが嫌いだった。嫌いだし苦手意識もあった。
小学生の毎日の宿題だった。(今もそうなんですかね?)物心つく頃には、見開き1ページは必ず書きましょうとか、ノルマもついていたように思う。年度の終わりには、日記を業者に製本してもらって、本のようにしていた。小学5年生までは、少し厚めの雑誌くらいだった。その量で満足していたし、特に伝えたくもない相手(担任の先生)に、なんで自分の日
朝活じゃなく、朝の布団の中で。
3歳児の育児してると、一緒に9時すぎに寝てしまうことがほぼ毎日。2歳になる前は8時には寝てくれて、その後アイスを食べながら自分の時間をつくる事もあったのに…。
子育てしてるからこそ、自分の時間で気分転換したくなるものだと思う。
早く寝落ちするので、3時頃には一度目が覚めてしまう。あらかじめ布団の近くには、kindle端末と、iPhone &ワイヤレスイヤホン。そしてSwitchか3dsを用意し