かずち
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シャニアニ4話はクライマックスな話
さて4話の好きポイント発表です。1st Seasonで一番エンタメしてて評価が高い回ですね。それでは参りましょう。
4話はやっぱりサビ入った時の高揚感がダントツですね。映画館で見た時は鳥肌もんでした。劇場第１章はこの4話で一区切り。次回から第2章へ入っていきます。
お楽しみに！
終
シャニアニ3話 再評価の流れ
今週もここ好きポイントを書いていきます。劇場で連続して見た時は2話、4話の間に挟まれて地味な印象を受けた話でしたが、改めて見直してみるとなんか味のあるシーンが意外と多い気がしてきました。それではまいりましょう。
劇場初見の時よりも配信で見た時の方が全体的にテンポよく感じますね。弟がグズるところとかもう終わりなんだ？って感じでした。話運びが荒い(描写不足？)ところなどはありますが、ニコ動のつっこみ
シャニアニ2話を２回目見ると気づく話
今日はシャニアニ2話のおすすめポイントを書いていこうと思います。映画館の先行上映で見た時とは受ける印象も違ってくるし、配信などは一時停止や巻き戻して見られるので細かいところなどに気づきやすいですね。今回はそういったところが多かったです。それではまいりましょう。
初見だったから新鮮というのもあるかもしれませんが、ライブシーンの音響的な盛り上がりはやっぱり映画館の方が満足度高い気がしました。
高宮
シャニアニ1話の好きなところ言っていこう
ゲームもそこそこプレイ中、先行上映でシャニアニの1stシーズン12話分を全部見た者です。かなり尖っていて万人受けしない感じの作風なシャニアニですが、本編を見ずしてネットの評判でだけ語ることなかれ。個人的に好きなところ、いいところ、ツッコミどころ(良くも悪くも)なところを記録していきたいと思います。アイドルがかわいいとかそういうところは基礎ですので割愛します。
つらつらと書いていったのでだいぶ取り
NHKの『音恵』がおもろかった話
民法の地上波バラエティ番組なんかは見てるとノリが合わず胃もたれしてくるのが多く、BSやNHKとかを最近よく見るのですが、ふとなんの気無しに見てみた↑が面白かったので記録しておこうと思います。
マイクを持って街中華屋さんに行っていろんな音をサンプリングして曲を作る、っていう音MADみたいなことを大真面目にやる物好きな企画。もちろん音も映像もプロクオリティなので最後に出来上がるMVもいい感じ。ただ、
『カールじいさんの空飛ぶ家』はBlu-rayで見ろという話
あらすじとか予告編とか見てもあんまり面白そうに思われない作品なんですが、これはめちゃくちゃ面白いし完成度も高い。本編の面白さは見れば分かるので深くここでは書かないですが、今回言いたいのはBlu-ray版の特典コンテンツがめちゃくちゃ良い、ということです。
映画のネット配信などでは円盤についてくる特典映像などが見られないことが多いのですが、これはかなりのデメリット。映画によっては本編より特典映像や
『続テルマエ・ロマエ』の頭が切れてる話
比喩としての「頭が切れている」という話ではなく、そのままの意味での「頭が切れている」という話をします。
『テルマエ・ロマエ』がジャンプ+に移籍して、『続テルマエ・ロマエ』という続編がWebにて無料で公開されています。
やっぱり大御所だけあって完成度も高くて面白いなぁ〜なんて思いながら読んでいたのですが、読んでいるうちになんか気になる点が一つ。ページの一番上で頭が切れているレイアウトが多いというこ
朝月さん4thアルバムに参加させていただきました!
朝月さんの4thオリジナルアルバム「おもちゃレコード」に1曲書き下ろさせていただきました〜。
４曲目『Record4 勇者ロボット、世界を救う』というタイトルの楽曲です。
最近歌モノの楽曲はめっきり公開しておらず、かなり久しぶりな感じで作り方や使った機材など結構変化がありました。曲調なんかも今まで作ってきたものとは少し違う方向性を模索してみたり。自分以外の人からしたらその違いはあまり分からない
斑鳩ルカ = 香取慎吾説
根拠1
・歌って踊れる人気アイドルである
根拠2
・誕生日が1月31日
根拠3
・加入していたアイドルグループが解散した
根拠4
・事務所とのトラブルでメンタルを病んだ
根拠5
・神様 = ジャニー喜多川
根拠6
根拠7
・ナポリタン
根拠8
・ライブにサプライズで乱入して持ち歌を１曲歌って帰る
根拠9
・KATORI SHINGO IKARUGA RUKA
↓アナグラム
K
椎彩人『女友達』がアツい
少年ジャンプ+は無料でいろんな漫画が読める太っ腹なサービスなのですが、めちゃくちゃ面白かった読み切りがあったので紹介します。
ジャンプ+って定期的に新人さんの読み切りがトップに掲載されてるんですが、大体荒削りだったり、チェンソーマンっぽかったり呪術廻戦ぽかったり鬼滅の刃っぽかったりと「まあ、これからだな！」っていうのが多いのですが、時々こういうめちゃくちゃ完成度高くてちゃんとしてるのが出てきて驚