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石花の核心

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石花真髄。
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絞り込む

絞り込む

感覚を絞り込むことで、指先の感度が上がる。
対象を絞り込むことで、石の魅力は最大限に引き出される。

悟る

悟る

静止の瞬間、ヒトの指感覚の凄さを思う。
それからしみじみと、石が決したのだ、と悟る。

調和

調和

石のバランス?自然のバランス?
いやいや、創作者が望んだ調和です。

素材が凄いんです

素材が凄いんです

創作者によって異なるところは、鑑賞者によっても異なる。
誰であっても変わらない美は、素材にあるのだ。

最初の選択

最初の選択

石花創作中は様々なことに集中せざるを得ないが、まずは石の選択に集中せよ。

鑑賞

鑑賞

最初の鑑賞においては、言葉や数値を排除すべし。
次いで、感想を述べ合うなど、二次鑑賞を楽しむべし。

間引き

間引き

最上部のキレッキレを成就させるために、台座との間にあるいくつかの石を諦めなければならない場合がある。
この取捨選択を間引きと呼ぶことにする。

リアル

リアル

美しさ、不思議、驚異、奇跡。。。それらは外から眺めた感想。
実施者にとって石花は、疑いようのない感動体験。
それが、圧倒的リアル。

力加減

力加減

摩擦はどういう力加減でどんな向きにかかるか、学生時代の沢登りで学んだ。
(岩に対する足裏の使い方、指先の使い方)

振動

振動

硬いものから微かな振動を感受して見えない部分の状態を知る方法は、学生時代に鍋の飯炊きで学んだ。
(噴いてから、コトコト音が指に伝わらなくなったら炊き上がり)

手の体験

手の体験

ひとつとして同じ石ころがないのと同様、人の手も全て異なるから、自分の手の体験だけを頼るべし。もっと、もっと、手の体験を重ねるべし。

距離感

距離感

ぼんやりでも全体が見えていればよく、カラダに負担のかからない距離。
手の届く範囲で、近すぎず遠すぎず。
まっすぐで、無理のない距離を保つこと。
そういう距離感が大事。