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ちとくの石花(ロックバランシング)
2023年3月19日 21:44
理屈じゃない!と言っても、こころや精神でもない。身体感覚が大事。言葉に依らず、指先の感覚を信じること。
2022年11月8日 20:57
感覚を絞り込むことで、指先の感度が上がる。対象を絞り込むことで、石の魅力は最大限に引き出される。
2022年6月25日 14:50
静止の瞬間、ヒトの指感覚の凄さを思う。それからしみじみと、石が決したのだ、と悟る。
2022年3月28日 19:11
創作に正解はない。正解を自分で決めたものが作品。
2020年12月24日 07:47
石のバランス?自然のバランス?いやいや、創作者が望んだ調和です。
2020年12月15日 22:00
寿命があるからこそ誕生は尊く、制限があるからこそ創作は楽しい。
2020年12月12日 00:01
創作者によって異なるところは、鑑賞者によっても異なる。誰であっても変わらない美は、素材にあるのだ。
2020年12月9日 19:17
石花創作中は様々なことに集中せざるを得ないが、まずは石の選択に集中せよ。
2020年7月2日 22:18
最初の鑑賞においては、言葉や数値を排除すべし。次いで、感想を述べ合うなど、二次鑑賞を楽しむべし。
2020年6月8日 00:19
最上部のキレッキレを成就させるために、台座との間にあるいくつかの石を諦めなければならない場合がある。この取捨選択を間引きと呼ぶことにする。
2020年5月17日 13:22
美しさ、不思議、驚異、奇跡。。。それらは外から眺めた感想。実施者にとって石花は、疑いようのない感動体験。それが、圧倒的リアル。
2020年5月13日 00:48
摩擦はどういう力加減でどんな向きにかかるか、学生時代の沢登りで学んだ。(岩に対する足裏の使い方、指先の使い方)
2020年5月13日 00:33
硬いものから微かな振動を感受して見えない部分の状態を知る方法は、学生時代に鍋の飯炊きで学んだ。(噴いてから、コトコト音が指に伝わらなくなったら炊き上がり)
2020年3月30日 23:01
ひとつとして同じ石ころがないのと同様、人の手も全て異なるから、自分の手の体験だけを頼るべし。もっと、もっと、手の体験を重ねるべし。