「石花」とは、石花ちとくが2009年に開始した、日本のロックバランシグの名称。河原の石ころをバランスよの積み上げることにより、驚きの表現が立ち上がります。簡単に、気軽に、楽しくできる「石花」を学び、コミュニティを作るための「石花学科」を開始します。 学科長・石花ちとく 1969年11月山梨県生まれ 2009年頃から本格的に石積み遊び開始。2011年からSNSで世界中のロックバランシングアーティストと交流、2012年9月に石花会発足。 以来、各種イベントに出展、石花ワークショップで石花アートを出来るだけたくさんの方々に体験していただいています。
ちとくの石花(ロックバランシング)
石花真髄。
橘川幸夫「リアルテキスト塾」12期生ちとくです♪ 「深呼吸する言葉」はにも合流し、石花のおっさんになるまで、けっこう長く続けたのでした♪ それらの古いテキストは、古いHDの中だったり、ネットに埋もれていたり。ネットの中から拾い上げるのは本人も困難だから、拾えるうちにnoteに集めてみようと思いついた次第です。
理屈じゃない!と言っても、こころや精神でもない。 身体感覚が大事。 言葉に依らず、指先の感覚を信じること。
鑑賞には順序がある。 先に能書きを読ませるなんて。
石という素材のいいところのひとつに、どんな想いも投影できるということがあります。 皆さんで鑑賞し解釈する課題は、具体的な事物から抽象的な概念まで、様々なものを予定しています。 課題はキッカケに過ぎません。 まずは石を手に取り、今回の課題を思案しながら石を立ててみましょう。 今月の課題は、
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【共通一斉課題】202302講評会を2月26日20時からZoomにて実施します。 作品画像を共有できる状態にして以下URLにアクセスしてください。 Zoomミーティングに参加する https://us04web.zoom.us/j/74932866059?pwd=5n6xs3IRRsxN1NXU42xyNjq9XReZhW.1 ミーティングID: 749 3286 6059 パスコード: X544r8 見学参加できます♪ 石花学科へのご参加も、初月無料です!
久しぶりのテレビ番組収録があったけど、やっぱりプレッシャーに負けた。。。 チャンスはあったのに、言葉が湧いてこなかった。 あと何回機会があるか分からないけど、備忘録として言うべきことを書き残す。 俺じゃなくて、石が凄いんです 俺ばっか楽しんじゃってすいません 崩して帰るのが唯一のルールです
今日、河原に出向いて大き目の「くの字石」を物色した。某取材のリクエストがあって、変わった形の石で作品を仕上げる必要があったから。 あいにくの強風で、石拾いだけで研究所に戻って実作。全体の大きさについてもリクエストがあり、なかなか納得できるものが出来ない。 そりゃそうだ。そういうものだ。依頼者の納得優先。 ところで、明日の本番を皮切りに、今週はやけに忙しいので書いておくことにした。 明後日火曜日は横浜の仲町台で「Sophia石花会」がある。前月行けなかったので、今月は参戦す
どんな創作にも技術的側面はあります。 そして、石がひとつひとつ異なるように、石花(ロックバランシング)の技術も、実は石によりけりです。 石花学科の「個別随時課題」は、締切や講評会はありませんが、技術的要素を抽出した課題です。皆さんは、その実作を繰り返すことで、技術的なもの(コツや要領)を会得するでしょう。それは、誰も真似できない、各自固有の技術なのです。 今回の課題は、 「コンテストに応募する」※この課題は、主にフォトコンなどに、石花画像で応募してみよう!という課題です。
【共通一斉課題】202301講評会を1月29日20時からZoomにて実施します。 作品画像を共有できる状態にして以下URLにアクセスしてください。 https://us04web.zoom.us/j/79762189063?pwd=QeEm00aCil4BnqnNlX35agyYk4cVan.1 ミーティングID: 797 6218 9063 パスコード: 6sVgUW 見学参加できます♪ 石花学科へのご参加も、初月無料です!
どんな創作にも技術的側面はあります。 そして、石がひとつひとつ異なるように、石花(ロックバランシング)の技術も、実は石によりけりです。 石花学科の「個別随時課題」は、締切や講評会はありませんが、技術的要素を抽出した課題です。皆さんは、その実作を繰り返すことで、技術的なもの(コツや要領)を会得するでしょう。それは、誰も真似できない、各自固有の技術なのです。 今回の課題は、 「ご家族ご友人と楽しむ」
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