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21-22シーズンUEFA CL グループC 第1節ハイライト〜愛のバチュアイもっとたくさん落っことしてくれ〜
始まりましたね。サッカーの世界最高峰が集まる欧州CL。最早チャンピオンズリーグ=この大会なわけですが、今年はちょっと曰く付きなのかな、と。年末賑わせたいわゆる「スーパーリーグ構想」によって、このCLの大会レベルについての疑問が上がっている中の開催ですよって、スタートから何か試されてるかのような大会です。特にメガクラブが存在しないグループはなかなか立ち位置として難しいんじゃないかなぁなんて思っていま
もっとみる運命のストライカーに廻して〜欧州カタールW杯予選グループI 第6節 ポーランド🇵🇱 1-1 イングランド🏴〜
いよいよやって参りました!グループI最大のビッグゲーム!!!とはいえだ。すでに第3節でこのカードやっちまっていてだ。(この企画はDAZNで放映のある第4節からスタート)このカードを取り扱うのはこれで最後なのね。それと同時に勝ち点5差で迎えたこの首位攻防戦は結果次第では4節を残してイングランドの独走を許すことになる。ポーランドは勝たねばならぬが、正直イングランドはどの結果でも良い。多少なりモチベーシ
もっとみるボールはねだるな奪い取れ〜欧州カタールW杯予選グループI 第6節 ハンガリー🇭🇺 2-1 アンドラ🇦🇩〜
第三勢力としてサプライズを起こしてくれそうなアンドラが2位争いから離されたくないハンガリーとのボール持つと上手な選手が多いチーム同士の一戦。どちらが主導権を握って、優位に立てるのか。そんな感じ。
ハンガリー🇭🇺人口:約980万人 首都:ブダペスト
FIFAランキング(21/8/12発表):37位
今大会成績: 2勝1分2敗 勝ち点5 得失点差+1
一口メモ:ブダペストには"アンドラ"ーシ通り
三"実"一体「確実・堅実・誠実」〜欧州カタールW杯予選グループI 第6節 アルバニア🇦🇱 5-0 サンマリノ🇸🇲〜
構図としてはアルバニアはポーランドを追走するために大量得点での勝利が必要。裏のポーランド×イングランドの結果次第では2位浮上もある。勝ち点1ないし並んで最終結果を迎える可能性もあるため、どれだけ得点を積み上げられるのか。サンマリノはどれだけ2位争いをいじめられるか。そんな感じ。
アルバニア共和国🇦🇱
人口:約301万人 首都:ティラナ
FIFAランキング(21/8/12発表):69位
今大会
強くあること。強くなること。〜欧州カタールW杯予選グループI 第5節 イングランド🏴 4-0 アンドラ🇦🇩〜
実はこのカードを一番楽しみにしていたかもしれない。アンドラの足元の技術の高さに可能性を感じているのだろう。ただ要のプジョールがいないのは痛い。そこがないので割引で観なきゃいけないのは辛いなーって。そんな感じ。
イングランド🏴人口:約5300万人 首都(主要都市):ロンドン
FIFAランキング(21/8/12発表):4位
今大会成績:4勝0分0敗 得失点差+12
一口メモ
「持てると待てる」似てるけど全然違う。〜欧州カタールW杯予選グループI 第5節 アルバニア🇦🇱 1-0 ハンガリー🇭🇺〜
イングランドの独走により、2位争いが注目されるグループIにおいて、2位本命のポーランドを追う2チームの試合。勝敗決すれば開く勝ち点3差は大きいものとなる。真面目に一つ一つこなしていくチーム同士の試合だけにリスクの負い方を注目したい。
アルバニア共和国🇦🇱
人口:約301万人 首都:ティラナ
FIFAランキング(21/8/12発表):69位
今大会成績:2勝0分2敗 得失点差-3 4位
一口メ
勝ちの価値はそれぞれの心の中に〜欧州カタールW杯予選グループI 第5節サンマリノ🇸🇲 1ー7 ポーランド🇵🇱〜
何点差の試合になるのか、サンマリノがどれだけ抗うのか。サンマリノは前節プレスバックが効いていたものの、この試合に関しては物事を後ろから考えなければならないはずで、そこの強度が晒されてしまうと反撃の目を見出すのは難しい。ポーランドの勝利は約束されている中で、サンマリノはどこに目標を設定するのだろうか。
サンマリノ共和国人口:約33000人 首都:サンマリノ
FIFAランキング(21/8/12発表)
敵は己〜欧州カタールW杯予選グループI 第4節 ハンガリー🇭🇺 0-4 イングランド🏴〜
普段イングランドプレミアリーグを観戦(クリスタルパレスを全力応援)しているため、スタメン見ただけで「全員知ってる」安心感。ただそれ故に「戦術のサラダボウル」と化しているプレミア勢がどんな化学反応で一つのチームとなるのか楽しみだし、ハンガリーはハンガリーでそれをどう対応すんの?って楽しみ。イングランドから勝ち点を奪うことは2位争いにおいての大きなアドバンテージになる。
え?クリスタルパレスですか?
ツケにはハネよ、ハネにはノビよ〜欧州カタールW杯予選 グループI 第4節 ポーランド🇵🇱 4-1 アルバニア🇦🇱〜
戦前のざっくりイメージはポーランド優勢。何せレヴァンドフスキ(バイエルンミュンヘン)がいるし、最後尾にはシュチェスニー(ユベントス)が控えてる。そりゃ盾矛揃ってんだから強いだろ〜って入ったこの試合。
ピッチを駆ける黒と白の陣取り合戦はあながち囲碁の様相を呈していた。
ポーランド共和国🇵🇱人口:約3800万人 首都:ワルシャワ
FIFAランキング(21/8/12発表):27位
今大会成績:1勝
その一挙一動が歴史に繋がる〜欧州カタールW杯最終予選 グループI アンドラ🇦🇩2-0サンマリノ🇸🇲〜
このカードのレビュー書くのは日本初説を某ライターに囁かれながら意気揚々とDAZNをポチッとしたところ、そこにあったサッカーはマイナーなサッカーなどではない、仕組みと工夫と意図と技術の溢れる「期待するヨーロッパのサッカー」だった。
アンドラ公国🇦🇩人口:約78000人 首都:アンドラ・ラ・べリャ
FIFAランキング(21/8/12発表):156位
今大会成績:0勝0分3敗 得失点差-5 5位
俺たちの明日〜昭和生まれもまだ舞える〜
12/23(水)に行われたJ1ドラフト会議。プレイヤーとして参加させていただきました!
結果はこんな感じになりましたよ。
コンセプトは、
「ドキッ!昭和だらけの11人!in2020鹿島!ポロリもあるよ!」事の顛末と指名順をご紹介。
第1巡目
MFイニエスタ(ヴィッセル神戸・昭和58年生まれ)
・予告1位指名をそのまんまにコンセプトをボヤかす形で指名。守備強度は度外視に、類稀な能力でビルドア
隠れ(?)清掃員による、BiSH紅白落選のお気持ち表明
「今年の年末は絶対ここに戻って来て、紅白に出ます!」
引用:BiSH 3.5thAL「LETTERS」初回限定盤同録DVD「NEW HATEFUL KiND TOUR FiNAL」より
2020年1月23日。
「NEW HATEFUL KiND TOUR」通称「NHKツアー」と名付けられた全国ツアーのファイナルにて、BiSHのリーダー的存在であるセントチヒロチッチは2020年の目的地を告げる言葉