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葛西優香(かさゆか)
2020年11月1日 13:01
英語の先生だったお父様から教わった外国語。身近なところに「海外」があった。海外の文化に触れ、磨かれたセンスで作品づくりを続ける。葛飾人。第24弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。今日の葛飾人は、お花絞り
2020年10月18日 10:00
やると決めたら、突き進む。夢中になると、止められない。「世界一」と言われる製品を編み出した心のそなえとは?葛飾人。第22弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。今日の葛飾人は、有限会社精工パッキング 社長
2020年9月27日 09:57
大学生とは思えない落ち着き。日々どのようなことを考え過ごしているのか。将来をどう捉えているのか、一言一言じっくりと考えながら会話をする青年に話を聞いた。葛飾人。第21弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。
2020年9月20日 10:37
生まれた時から立石で生きている。物心ついた時からパンや洋菓子を袋に詰めていた。商売をすること、お客様と向き合うことの大切さを考える日々。葛飾人。第20弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。今日の葛飾人は、
2020年9月13日 11:44
生まれは荒川区、千葉に引っ越したり、江戸川区の新小岩方面に住んだり…そして今、大好きな葛飾で日々、事業のことを考えながら、楽しく過ごしている。葛飾人。第19弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。段ボールか
2020年9月6日 10:31
四つ木で生まれ、千葉県柏市にお引っ越し。幾度と思い出す原風景の四つ木に戻ってきた。今は、たくさんの友人に囲まれ、大好きな葛飾で過ごす。葛飾人。第18弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。絵を描くときは、何も
2020年8月30日 08:34
浅草で生まれ、物心ついた時には、子ども神輿を担いでいた。今では年に30回くらい神輿を担ぐ。各地の祭りに魅了されている理由とは?「粋な」人生を自然と体現している人に出逢えた。葛飾人。第17弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnot
2020年8月23日 08:27
成田空港が勤務地。毎日、始発で出かけ、仕事を終えて葛飾に戻る日々だった。コロナ禍で、リモート勤務が増えた。興味深い葛飾で過ごす時間が増え、また新しい視点でまちを捉えている。葛飾人。第16弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnot
2020年8月16日 07:33
夏場は、朝4時〜5時に出かけ、駅前でお花の水やり。北口、南口を周り、帰宅すると約2時間経過している。葛飾区の緑化推進協力員を務めて、20年あまり、駅前の彩を支え、ボランティアの方々と助け合って活動を続ける。葛飾人。第15弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時
2020年8月2日 07:12
「物心がついた時には、作っていましたね」家にいれば、料理をしていた幼少時代。生まれながらの料理人。葛飾人。第13弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。職人気質のパティシエが誰にもゆずらないのは、最初の一口。
2020年7月26日 06:36
「いつの間にか増えてました」美容室を経営していながら、「子ども会」に参加したのがきっかけ。いつの間にか地域で様々な活動に参加している。葛飾人。第12弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。仕事と地域活動を通し
2020年7月19日 09:19
「年に1つの新商品を発売しています」そう簡単に続けることはできないことをさらっと語り、飾らず、進む。流れに身を任せて...ではなく、流れに身を任せる準備が整っている人。葛飾人。第11弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴
2020年7月12日 11:29
顔全体から溢れ出る笑顔。この笑顔はどこからくるのだろう。最初に出逢った時に真っ先に思った印象。葛飾人。第10弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。演劇、zoomでの毎日の対話、プログラミング教室...いろ
2020年7月6日 10:10
職人の想い。作り手の想い。使い手の想い。一つの江戸切子の作品には、多くの人の想いが宿る。葛飾人。第9弾。葛飾で過ごす人"葛飾人"に想いを聴き、noteに書き溜めていく。一人一人の想いが混じり合い、町はできていて、変わるところ、変わらないところが交差しながら今日も時が紡がれていく。その日々をnoteに綴っていく。葛飾区の伝統工芸、江戸切子をつくる清水硝子。繊細な作品を作り出す職