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人知れずして

人知れず、苦労に耐え、粛々と克服する姿は、必ず見てくれている。それは、会社や世間の評価のことを言っているのではない。誰が見ていなくとも、自分を信じて、今すべきことをする。それが本当の自立。それは、孤独という宿命をしみじみ味わうことでもある。人生とは、そばに誰がいようとも皆、一人ひとりの問題なのである。今は、その時、その時、一番大事なことと信じれることを一生懸命にやること。自立した生き方が出来ていれば、必ず道は啓ける。山場が来る。孤独を克服し、その山を乗り越えた時、引き立てられ、更に新しい課題が与えられる。自分のそうした人生を信じれるかどうか。乗り越えていけるか。その姿を見られている。


そのことを肝に銘じ、今日も粛々と自身の課題の克服に勤しみます。

有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者