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僕の物書きの仕方(ルース・カップリングの応用)
久しぶりに、noteに書こうと思います。
最近、ずっと別の場所に書いていて、こっちに書くことは何だろうと思っていました。
ずっと物書きには憧れていましたが、自分のスタイルが見つからず、色んな形で創作は続けていました。特に、論文を書く機会に最近は恵まれていたので、カタイ文章は元々得意ではあったけど、なんとなくその書きぶり?が掴めてきました。今年度は大学院を目指すので、その為にも、沢山の研究機会
文科省のキャリア教育最新情報
小学校キャリア教育の手引き。
わりとキャリア教育推進の背景まで詳細に記載されている。
特定の概念のうち、社会的な営みとしての側面をもつもの(支援、協力等)の、分析の視点
①その営みが行われる場が、公式(オフィシャル、つまり公的な場や関係性、取引や行政サービス等)か非公式(アンオフィシャル、つまり私的、家庭や友人関係等)か。
初めて5年目、ようやくドラムセットを買える
楽譜も買い、アルバムも買い(初回限定外付け特典付き)、明日、ドラムセットを買いに行く。
これで夢の一つだった音楽生活が始まるぞおおお。
(これでバンドメンバーが一人(自分)集まった!わーい!)
シャーロックホームズ先生の考え方には反して、屋根裏部屋に過ぎない脳にガラクタを詰め込むようだと言われるかもですが。
僕は複数のことを好きなようにやらせてもらうのが流儀なんです。確かに何かに集
思い出は思い出のままにしておくのが、一番美しい。
人は変わる。時代も変わる。変わらない僕には、すれ違いばかりが付き纏う。
昨日の事件解決後の殴り書き
ホンモノが何なのか。
本心が何なのか。
やりたいことが何なのか。それは、本当にやりたいことなのか。
仲間が探すのは真っ直ぐで完全に一つな真実みたいなもの。
別に僕は、自分らしい虚構で、複数のパラレルな自分がいても、作られたストーリーが自分の人生でも、構わないと思う。本当を知らないまま進み続けて、望む形さえ見えなくなってしまうのはマズイけど。一本道でホンモノを辿るというよりは、幾つ
コンサルタントの原則①
人に情を抱いても良いが、プロジェクトやその中身に情を抱いてはいけない。
立ち消えていく筈だったPJを無理に成立させても「奇跡」とは言えない。もし仮にやるとしたら、それなりのビジョンと報酬あってのことだ。ビジョンがなく報酬だけなら、やはり僕は断るだろう。
日記 5月10日「夢に向けて」
一月。今年一年は、「夢」をテーマに、世界一周や、大学院進学に向けて動き出す心づもりでいた。
しかし、これまで色々と下準備を重ねてきたにも関わらず、やはり仕事を続けながら進学も、世界一周も、かなり難しいことが分かってきた。何しろ、働かないと、直ぐにジリ貧になってしまう。大学の教員になって、世界中を研究や調査で旅するという野望は、まだまだ先になりそうだ。
これは、個人的な旅への憧れが半分、もう半
片想いって、素晴らしい。
例えば、趣味で、珈琲が好き。珈琲が自分を好きになることは無いから、片想い。
街が好き。推しが好き。料理が好き。「好き」のベースは、片想いだ。
見返りがない、愛されないことを嘆いているよりも、自分が好きでいられる、愛することができる幸せを、感じていたいね。
空っぽコーディネーター
飲み会やら食事会以外の交流や出会いの場って無いのかなぁ。
仕事でも趣味の活動でもサークルでもどんな活動でも、懇親会や飲み会がざっくばらんなコミュニケーションの場として指定されていて、生きづらさしか感じない、、彼女とか言う前に、人間の集団に入れない、、諦めたいけど、諦めてもやることないので諦めもつかない。
色んな人間とゆっくりコミュニケーションをとることは大切だし、ましてや普段仕事とかしか関わ