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特定の概念のうち、社会的な営みとしての側面をもつもの(支援、協力等)の、分析の視点
①その営みが行われる場が、公式(オフィシャル、つまり公的な場や関係性、取引や行政サービス等)か非公式(アンオフィシャル、つまり私的、家庭や友人関係等)か。
昨日の事件解決後の殴り書き
ホンモノが何なのか。
本心が何なのか。
やりたいことが何なのか。それは、本当にやりたいことなのか。
仲間が探すのは真っ直ぐで完全に一つな真実みたいなもの。
別に僕は、自分らしい虚構で、複数のパラレルな自分がいても、作られたストーリーが自分の人生でも、構わないと思う。本当を知らないまま進み続けて、望む形さえ見えなくなってしまうのはマズイけど。一本道でホンモノを辿るというよりは、幾つ
世界青年の船に向けて②
昨日、大学の頃の友人と飲みに行った。(三時間も付き合って、酔った僕を車で送ってくれた彼に本当に感謝なんだけど)、話して分かったのは。
僕は決してもう、独りぼっちじゃないし、もう昔の自分とは全然違う。僕のことを励まして、応援してくれる人は沢山いて、実はそれは、昔からそうだったんだけど、僕が気付かなかっただけのこと。こんなに不可解で普通と違う僕を、確かにバカにしたり拒絶したりする人も沢山いたけど
魚は、自由に泳がせるのも、また美しい。
休むことへの罪悪感に悩まされながら過ごす春休み。何度も電話がなるけど、強い意志を持って、休まないといけないのだ。
こういうとき、孤独を強く感じるなあ(休んだからといって、リフレッシュもできないし)。自分には、休む権利があるくらいに、仕事ができる人間なのか、不安になる。でも、不安が伝染するからこそ、今の現場は物凄く忙しくなってると思う。これからの後輩やこの仕事を目指す人にとっても、良くない。どん
「夢の溜まり場」をつくる。その4
「夢の溜まり場」は、2021年5月頃から大曽根商店街に住み始め、半年間かけて作った自分的なこの街への関わり方のビジョンで打ち出したものだ。
日本においては、住民参加型のアートプロジェクトによって街づくりや町おこしに取り組む例が多い(ex.越後妻有、瀬戸内、別府市;秋元(2019)「アート思考」参照)。
しかし、大曽根商店街(オズモール)は、オズの魔法使いを主題としたモニュメントや石像が立ち
自分の在り方;コンサルタントとしての旗揚げ
最近、自分の仕事と、才能と、趣味のベクトルで悩むことが増えた。
個人的な利益を得てはいけない職種であるが、色々な人と話す機会を貰える今の仕事には、とても将来性を感じている。というか、将来性を自分で作りだそうとしている。
教育は、人のやりたいことを応援する、人の良さを引き出すことを常日頃行う訳だが、それは自分の生き方においても同様で。陰ながら支えたり、表舞台に出ることがない立場になる。自分のや
嫌われる勇気とカマイタチ
「嫌われる勇気」を読んだのは、僕が大学を卒業する少し前のことです。
大学生前半の頃から知っていましたが。僕は其処に、凄く現実を見せつけられて、苦しくなるような気がして。自分の弱さと向き合う準備が、まだできていないと思って、手をつかなかったのです。
中学生の頃、「ゲド戦記」の、「影との戦い」を読んだときもそうでしたが。生きていく上で、自分の短所や、思い出したくない過去を、自分の一部として受け
クリエイターという言葉に憧れて
改めましてこんにちは!カマイタチ兄と申します。
普段は、独り言のように自分のアイデアや記事を作り続けるだけなのですが、今日は読者の方を意識して書いてみようと思いました。
今日書きたいことは、「クリエイターって何だろう」ってことです。自分の活動を振り返りつつ、これからどんなふうに記事を書いていくのか考えてみようと思います。
カマイタチ兄弟として、クリエイター活動を始めてから丁度半年、y