夢の音楽室

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コージーパウエル〜天国へ渡った渡り鳥ドラマー

コージーパウエルを初めて知ったのは第二期ジェフベックのアルバムだった。
「ラフ&レディー」のジャケに写った若き頃のコージーの顔はジェフベック先生とまったくそっくりであった。

ジェフベックは即座にコージーをドラマーにして第二期ジェフベックグループを出発するのだが、このバンドは黒人音楽とスワンプサウンドを取り入れ、しかも後のジャズフュージョンさえ通じる音作りをやっていた。
あまりにも先駆け的な音で当

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返信は必ずいたします(^.^)

ラリ バシリオ〜ノット・アローン〜SNSで注目のブラジルの新世代女性ギタリスト

エリックジョンソンを思わせるストラトのクリーントーンが心地よい!
ベースはネーザン・イースト、ドラムはヴィニー・カウリタ、キーボードはグレッグ・フィリンゲイズが脇を固める。
(^^)

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キングクリムゾン〜紅い王国への招待

キングクリムゾンはイエスと並び現在も活動するプログレバンドである。
年末には来日公演も予定されている。
本来からいけばキングクリムゾンの全貌を記事にしなければならないが、筆者はこのバンドに関してはいわゆる第一期、1974年のアルバム「レッド」までしか聴いてない。

プログレの中でもピンクフロイドと並ぶ横綱級であるが、キングクリムゾンはデビューアルバム「クリムゾンキングの宮殿」を送り込み、ビートルズ

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感激です。ありがとうございました。(^^)

夢野流泣ける昭和のメロディー傑作選

先日の拙作で松崎しげるの「愛のメモリー」を取り上げたことで、そういえばあまり邦楽を取り上げてないなと気づいたので邦楽を書こうかと思う。

ドラマ性があってマイナーな曲調が、聴いていて心を揺さぶられる。
売れてるとか売れてないとか、好きなアーティストとか嫌いなアーティストとかあまり関係なく
心にグサッとくる歌が最高。
ということで今回は夢野流昭和のメロディー邦楽傑作選。
😭度も入れました、

○玉

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石川ひとみ〜まちぶせ

昨日ビルボード大阪へ石川ひとみのライブに行って来ました。
コロナ禍の中、中止に見舞われ3度目の正直。
アンプラグド編成のバンドで熱唱。
80年代アイドルは歌の上手い方が多い。
オリジナルのキーで歌ってました。
最高❣️

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ブルース・パワーは最強か?

最近自分自身で納得してるのだが、ブルースという音楽は今も最強だということ。
ブルースはアフリカ系アメリカ人が作り出した民族音楽。
ロックやジャズやR&Bといった現代の音楽までも創り出し、自らも現存して発展してる民族音楽は世界に他に例がない。

筆者はブルースはロックの中でブルースを知った。
50年代のエレクトリック,ブルースはロックに最も影響を与えた音楽で、同じパワーを感じる。
ローリングストーン

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柳ジョージ〜雨に泣いてる

2011年10月10日に亡くなったのでもう10年も経つ。
日本ではロックンロールをやるアーティストは多いけど、こういうソウルフルなブルースロックをやる人はいない。
それがメジャーで売れるかどうかていうところもあるんでしょうけど。

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トッド・ラングレン〜未来からきた音の魔術師

2018年に行ったトッドラングレンのライブは筆者のなかでも特別な一つであった。
60年代から現在までの音楽生活を総括した盛りだくさんの内容でお腹一杯になってしまった。
現在73才、彼は今も精力的に活動を続けている。

トッドの音楽は記事のタイトル通り、音の魔法使いだ。
ビートルズやモータウンのソウルに強く影響を受けたモダンポップからイギリスのプログレやグラムロックを取り入れた多彩なサウンドだ。

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「見張り塔からずっと」をずっと追いかけて 後篇

さてWATCH TOWER後篇へと続きます。

○1988年ロックの殿堂で行われたボブディランのセッションから。

バックがリズムを叩き出して、ジョージ・ハリスンが歌えて勧めてるんだけど、どうもディランの方が歌詞を忘れたのかな?
最初はジョージがやり出して、ディランが思い出したかのように歌い出す。
いまのコロナ禍ではまず出来ないステージ密だらけのコンサート(笑)

レスポール爺の目立ちぶりに遠慮が

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「見張り塔からずっと」をずっと追いかけて 前篇

ALL ALONG THE WATCH TOWER 見張り塔からずっとはジミ・ヘンドリックスを聴くきっかけになった曲。
筆者はこの曲はずっとジミの曲だと思っていた。
それぐらいドラマチックなスケールの楽曲がまさかボブ・ディランの原曲とは知らなかったわけだ。
しかしボブ・ディランの音楽も触れてそれは間違ってることに気づいた。
元々はアコギを使ってカントリーロック調のバージョンであったがそれも良しであ

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