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「誰がPHPに書いてやるか」

 ↑ の作品は、「自信作」なんだけれど、読まれていない。
何が書いてあるのか、難しすぎたからであろうか?
再読をお願いしたい。

 昨日、メールにて故・松下幸之助氏が作ったPHPから原稿依頼が来た。
 わたしは、今、小説の書き方の勉強で忙しい。
 さらに、夏期講習を受ける生徒の軍勢が来る。
 そんなのに書いている暇はない。
 わたしは、プロフィールに書いた通り、
 ・国立国会図書館資料部調査課 職員
 ・留学後
 ・上智大学教員
 ・大手塾講師

 現在は、自分の塾の経営と塾講師。講演講師。大学の非常勤をやっている。
 これからは、歳を取り最後の年代になるかもしれないので、教育の普及には十分尽くしたので、小説・エッセイなど創作をする「仕事」に携わりたい。
 それが、わたしの人生最後の到着地点である。


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