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imogine_note
2024年7月31日 15:30
「はっ と目が覚め頭に浮かんだことをメモしたけど呟いてもみる。。『人は元来わかり合えないものなのだ』…というところから出発すべきなのではないかと。それぞれ、体という入れ物の中に入っている。わからない者同志が生きてる連続、それこそ奇跡なのではないかと。“一瞬の重なり”以上に期待しすぎてやしないかと。。」(※2022年4月5日(火)早朝のツイート)私はいつも突然で唐突であ
2024年7月24日 01:50
白湯の音白湯のにおい白湯のぬくもり白湯の湯気鼻腔に世界の吐息を知らせ喉元へおりる出会いひとりぽっちの時計が止まるひとりぽっちのからだに巡る水がある温める火がある眠いと横になれる長椅子がある温もりと安堵を手に平和という水を飲む🌿imo( peace for essence )
2024年7月1日 10:00
「黙らせた」「口で負かした」「泣かしてやった」と誇るなら、それは立場の弱い相手ではなく、権力者や自分より強い相手の時だけだ。都合よく弱者と強者を使い分けるのも怖い。無自覚でも計算でも。自分をそんな風に利用したくない。自分を貶めたくないから自戒をこめて、ここに記す。
2024年5月3日 16:10
合掌とは心の中で 橋を架けること…なのかなわたしが ばらばらにならないように
2024年3月12日 11:55
「推」さないです。私がその人やその作品を好きなだけ。ただそれだけ。私がそれを慈しんでいる様子があなたにとって不愉快でなければそれで充分だと思うのです。(「推し」という言い回しがずっとしっくりこないのです)
2024年1月9日 23:30
今朝は悪寒がした気圧と寒さのせいと言い聞かせ起き上がれない身体を説得した何も食べられなかった気象のせいにしてしまいたいでも海からの叫びが聞こえる心の痛みはもはや身体的な痛み凌辱される島は私のからだ🌿imo2024.1.9(火)夜
2023年7月23日 17:40
先日「負の連鎖を自分の所で止めてる人は、そのぶん見えない内側が蝕まれ続けている」と呟いた。その「止めてる人」は、なかなか人に悩みを打ち明けられない。そんな人の想いのはけ口は何だろう?そう考えていて…それは“文学”なのでは?と思った。読(詠)んだり綴ったり。…なんと切ない事だろう…
2023年6月10日 10:40
私の読書はまだこれから。。本当に始まったばかりです。たぶん一生、追いつけないままでしょう。だからといって沢山は読めない。再び読めなくなる時が来るかもしれない。だから1冊ずつ、ゆっくりゆっくり沈み込んで、味わって、私の細胞に落とし込むしかないのだろう…。「今を読む」。祈りとして。