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#突発性難聴
新たな取り組みのはじまり〜終わりがあれば始まりがある〜
突発性難聴のリハビリ目的も兼ねて始めた一眼レフカメラ生活も、今年の6月をもって一年がくる。
あっという間の一年。
私の愛用機はNikond750 。今は生産してなくて中古でないと手に入らない機材です。
四国カメラ部に加入してというもの、カメラのイロハを学んだり。仲間と一緒に撮影会をしたり。写真展を開催したり。
ひとりだったら出来なかったであろう事が、実現して現実になって。私自身驚かされてば
言われて、はじめて気づくこと。
一眼レフを始めて今月で半年の私。
そして持病には突発性難聴の後遺症もある。
重たい一眼レフを持って撮影するのに気になるのが、やはり『手ブレ』することだ。
わたしには、後遺症に『身体のふらつき』がある。
つまり何が言いたいかと言うと。
平衡感覚に障害をうけている。
ということだ。
ピンとこないかもしれないけど。
例えで言うと、カラダのバランスを崩しやすかったり、つまづきやすかったり、
不器用なわたしとカメラのはなし。
2020年も残すところ、あと1か月と数日。
今年は念願の仕事復帰をして。持病の突発性難聴の後遺症と闘いながら、この半年間仕事をしてきた。
それと同じく!
今年は自分がやりたかった念願の一眼レフを手に入れて初心者ながらも少しずつ何とか撮れるようになってきた。
リハビリも兼ねて私と一緒に写活してくれる私の相棒📸にも感謝して先日撮った1枚。
中土佐町のダルマ朝日。
全国各地でも今の時期に見