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2020年5月の記事一覧
ベストセラー1位の本が出来るまで・6~稲盛和夫氏主宰の『盛和塾』がご縁で、会席料理マナー講座へ
女性向け研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、メンタルトレーナー、マナー講師の井垣利英です。
2020年1月30日発売の私の本『開運#年中行事はじめました』(致知出版社)がベストセラーになったことを記念して、本が出来るまでの流れを連載しています。
前回の『わが家の年中行事(花まつり、七夕、お祭り、お稚児さん、通過儀礼)』に続いて、今回は『稲盛和夫氏主宰の『盛和塾』がご縁で、会席料理マ
ベストセラー1位の本が出来るまで・5~わが家の年中行事(花まつり、七夕、お祭り、お稚児さん、通過儀礼)
女性向け研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、マナー講師の井垣利英です。
2020年1月30日発売の私の本『開運#年中行事はじめました』(致知出版社)がベストセラーになったことを記念して、本が出来るまでの経緯を連載しています。
前回の『わが家の年中行事(年末年始の過ごし方)』に続いて、今回は『わが家の年中行事(花まつり、七夕、お祭り、お稚児さん、通過儀礼)』について書きます。
私の
ベストセラー1位の本が出来るまで・4~わが家の年中行事(年末年始の過ごし方)
やる気を高める秘訣女性向け研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、マナー講師の井垣利英です。
2020年1月30日発売の私の本『開運#年中行事はじめました』(致知出版社)がAmazonと楽天でベストセラー1位になりました。それを記念して、連載で記事を書いています。
前回の『ベストセラー1位の本が出来るまで・3~わが家の年中行事(ひな祭り)』に続き、今回は『わが家の年中行事(年末年始の過
ベストセラー1位の本が出来るまで・3~わが家の年中行事(ひな祭り)
女性向け研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、マナー講師の井垣利英です。
2020年1月30日発売の私の本『開運#年中行事はじめました』(致知出版社)は、予約開始からすぐにAmazonベストセラー1位になり、発売の前日に「増刷」が決まりました。有り難うございます。
前回の『ベストセラー1位の本が出来るまで・2~学習塾経営者の娘に生まれて』に続き、今回は『ベストセラー1位の本が出来るま
ベストセラー1位の本が出来るまで・2~学習塾経営者の娘に生まれて
女性向け研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、マナー講師の井垣利英です。
2020年1月30日発売の私の本『開運#年中行事はじめました』(致知出版社)が、発売前からAmazonベストセラー1位になりました。それを記念して、数回に分けてベストセラー1位になるまでの流れを書いています。
前回の『ベストセラー1位の本が出来るまで・1~はじまりは【会席料理のマナー講座】』に続き、今回は『ベス
ベストセラー1位の本が出来るまで・1 ~はじまりは【会席料理のマナー講座】
女性向け研修会社(株)シェリロゼ代表で、人材教育家、メンタルトレーナー、マナー講師の井垣利英です。
2020年1月30日発売の私の15冊目の本『開運#年中行事はじめました』(致知出版社)が、発売前からAmazonベストセラー1位となりました! 注文してくださった皆さん、有り難うございます。
今回から数回に分けて、ベストセラー1位になるまでの流れについて書きます。これは私と受講生の方々、出版
好感度の高いメールの書き方
仕事でメールのやりとりは欠かせません。事務的になりがちなメールを印象深くするには、感謝の言葉からはじめましょう。
「メールをいただき、ありがとうございます」「先日はごちそうになり、ありがとうございました」など、「ありがとう」ではじめると、よい印象を与えます。
それから、プラス語で構成していきます。
よく「風邪など召さないよう、お気をつけください」と書く人がいますが、「風邪」はマイナス語。風邪
マナーの基本は「思いやりの心」
「礼儀作法をガチガチに覚えないとダメ!」とは、思っていません。
相手への思いやりと心遣いが、すべてのマナーの基礎。
いくらお辞儀の角度や名刺の渡し方などの形を覚えても、そこに「相手を思いやる心」がこもっていないと、あまり意味がないと思うのです。
マナーを知っていて臨機応変に対応するのと、知らないで相手に失礼な態度をとるのとでは、人に与える印象に雲泥の差がつきます。それこそマナー美人は、醸
「スイマセン」ではなく「ありがとう」
「スイマセン」という言葉が口グセになっていませんか?
お茶を出してもらって「スイマセン」、コートを預かってもらって「スイマセン」。
「ありがとう」の代わりに「スイマセン」は厳禁です!この言葉から感謝の気持ちは伝わりません。
「スイマセン」は典型的なマイナス語。もともと謝罪の言葉なので、悪い状況のときに使うものです。
しかし、ふだんこれを多用している人がいざ謝るときに使っても、気持ちのこ