いが
IBS(過敏性腸症候群)の闘病記
すごいマンガですね。 作者が描きたいことに迷いがない感じ。 週刊マンガ(とくにジャンプマンガ)にありがちな序盤はふわっと広めに網を放って読者を捕まえるような、悪く…
発売と同時に話題の本。 未来の聖者の受難の物語、新しい宗教と世界の始まり。そして文章のカラクリによって、聖者は読者であるともとれるような。 そんな風に読めてしまっ…
久しぶりの角川ホラー文庫。 ダークスーツが似合う男になりたい人生だった。
刃牙シリーズの愛読者の中で、「最凶死刑囚」編の後半の尻すぼみ感に歯がゆい気持ちを抱いている方は多いのではないだろうか。 ぼくもその内の一人だ。 「最凶死刑囚」編が…
「SFが読みたい! 2024年版」が発売されたばかりだというのに、早くも今年のベストSFではないか、という作品に出会ってしまっている。 デイヴィッド・ウェリントンの「妄…
2024年の初読書は、偉大なる先輩である川端康成先生。 純文学の面白さに触れたのでこれからも読んでいこう。 読みたいジャンルがどんどん増えていく。嬉しいことだ。
もう少し小学生の頃を振り返ってみます。 小学校でも排便はしなかったです。 恐らく、小学生の時は誰もが我慢しているかと思うのですが。 トイレの個室に入ってい…
小学生の頃を思い出してみます。 その頃から下痢になった記憶があります。 印象的な思い出は、当時、土曜日早朝に「ウルトラセブン」の再放送を放映していました。…
幼少期から振り返ってみます。 保育園の頃は自宅以外のトイレで排便をすることに異常な抵抗感がありました。 それが羞恥心なのか、恐怖心に起因するのかは定かでは…
まずはIBS(過敏性腸症候群)とはなにか? というところから始めたいと思います。 一般的な説明は以下のサイトにまとまっています。 抜粋すると以下のようになります…
私はIBS(過敏性腸症候群)です。 現在も月に一回、心療内科に通院しています。 十数年前のひどい時は引きこもりに近い状態で通勤もままならなかったのですが、今は寛…
2024年4月25日 22:51
すごいマンガですね。作者が描きたいことに迷いがない感じ。週刊マンガ(とくにジャンプマンガ)にありがちな序盤はふわっと広めに網を放って読者を捕まえるような、悪く言うと方向性があいまいな感じがない。直球ストレート勝負。それも剛速球だ!超人気なのも納得なのでした。
2024年3月11日 21:58
発売と同時に話題の本。未来の聖者の受難の物語、新しい宗教と世界の始まり。そして文章のカラクリによって、聖者は読者であるともとれるような。そんな風に読めてしまった。
2024年2月26日 22:30
久しぶりの角川ホラー文庫。ダークスーツが似合う男になりたい人生だった。
2024年2月12日 17:19
刃牙シリーズの愛読者の中で、「最凶死刑囚」編の後半の尻すぼみ感に歯がゆい気持ちを抱いている方は多いのではないだろうか。ぼくもその内の一人だ。「最凶死刑囚」編が始まった時、五人の死刑囚が日本に来て、これまでの刃牙シリーズのキャラ達を圧倒しまくった。あの興奮には凄まじいものがあった!それだけに、ラストの畳み方が……。そんなぼくの気持ちを静めてくれた。いや、あの頃の死刑囚へのわくわく感を蘇らせ
2024年2月11日 21:43
「SFが読みたい! 2024年版」が発売されたばかりだというのに、早くも今年のベストSFではないか、という作品に出会ってしまっている。デイヴィッド・ウェリントンの「妄想感染体」。まさに息もつかせぬ展開で上巻500ページをあっという間に読み終わってしまった。さっそく下巻を読み始めている。AIロボットのラプスカリオンが可愛い!
2024年2月11日 10:14
2024年の初読書は、偉大なる先輩である川端康成先生。純文学の面白さに触れたのでこれからも読んでいこう。読みたいジャンルがどんどん増えていく。嬉しいことだ。
2020年2月7日 23:17
もう少し小学生の頃を振り返ってみます。 小学校でも排便はしなかったです。 恐らく、小学生の時は誰もが我慢しているかと思うのですが。 トイレの個室に入っているのがバレたらクラスの子にからかわれる、みたいな話もありましたし。 私は体育が大好きだったので、体育をすれば便意が消えるというよくわからない信念を持っていましたね。 あとは、よく学校の帰りに便意の限界が来て冷や汗を流しながら家に
2020年1月27日 14:44
小学生の頃を思い出してみます。 その頃から下痢になった記憶があります。 印象的な思い出は、当時、土曜日早朝に「ウルトラセブン」の再放送を放映していました。 それを楽しみにしていた私は頑張って早起きをするのです。すると、なぜか下痢になるのです。 そうすると、母が卵粥を作ってくれたのをよく覚えています。 お腹の心配をしながら小学校に行きましたが、トラブルはなかったと記憶しています。
2020年1月22日 15:22
幼少期から振り返ってみます。 保育園の頃は自宅以外のトイレで排便をすることに異常な抵抗感がありました。 それが羞恥心なのか、恐怖心に起因するのかは定かではありません。 もしかしたら封印されたトラウマがあったりするのかもしれません。 なので、常に家に帰るまでは排便を我慢をしていました。 そんな様子を心配した母が保育士さんにトイレに行かせるように頼んでいた時もありました。 保育士さん
2020年1月21日 09:58
まずはIBS(過敏性腸症候群)とはなにか? というところから始めたいと思います。 一般的な説明は以下のサイトにまとまっています。 抜粋すると以下のようになります。お腹の痛みや調子がわるく、それと関連して便秘や下痢などのお通じの異常(排便回数や便の形の異常)が数ヵ月以上続く状態のときに最も考えられる病気です。 IBSの診断基準(ローマⅢ基準)というのもあるようで、こちらもIBSの症状
2020年1月20日 11:36
私はIBS(過敏性腸症候群)です。 現在も月に一回、心療内科に通院しています。 十数年前のひどい時は引きこもりに近い状態で通勤もままならなかったのですが、今は寛解し日々の生活にはほぼ支障がない程度に治まっています。 ただし、まだ遠い場所や見知らぬ場所に出かけることには大きなストレスがあります。 ここ十五年は旅行にも行けていません。 今の目標は近場でもいいので一泊旅行をすることです。