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私の活動の原点をyoutubeで紹介してもらいました!
こんにちは!
本目(ほんめ)さよです。
鬼ヶ島に行くタクシーに乗っているという設定のイベントに登壇しました!
私が議員になった理由や
WOMANSHIFTについてお話しました。
詳細はこちら↓
youtubeはこちら!
政治を通じて性別に関わらずやりたいことができる社会をつくるお話 https://youtu.be/Q5nkGlXUDQI?feature=shared
登壇や講演もお引き
性的マイノリティについての過去の本目の質問紹介します
こんにちは!台東区議会議員 本目(ほんめ)さよです。
いつものamebloで公開しようかと悩みましたが、amebloではお役立ち情報をメインにしているので、一旦こちらでの公開にしてみました。
今話題になっているこの件
過去に逆の質問もしてきているし、わざわざネットで反論?意思表明するのも・・と思いつつ、台東区議会議員が全てこうした考えだと思われるのは本意ではないので、とりいそぎ、貼っておきます
男性議員への羨ましさから、あたらしいチャレンジをする話。
「男性議員っていいなぁ…!」
4年前の選挙が終わったころ、私が思ったことでした。
なぜそう思ったのか?
それは、年も近い男性議員に選挙の時期に子どもが産まれていたからなのです。
しかも何人も!
「選挙の時期を考えずに子どもを授かることができるなんて、なんて羨ましい」
女性である私は、こどもの出産も、選挙の時期を考えなければならない。
人の選挙の時まで考えたらいつまで経っても産めません…
知られてないと思っていたのに…
「知ってましたよ~」
4歳の息子の友だちのママから言われた言葉でした。
いわゆるママ友というのでしょうか?
保育園が一緒で息子同士が仲良し。
そんな相手にも関わらず、私は自分の仕事を名乗れずにいました。
なぜか?
息子を介しての知人なのに、自分の売り込みと思われたら嫌だなとか
特殊な職業なので一歩引かれたら嫌だな・・・と。
今まで私は、もともと知っている人以外の保育園のママ・パパには自分
◆声が届きにくい女性の声を政治に届けて、ひとつずつ実現していきたい◆
◆声が届きにくい女性の声を政治に届けて、ひとつずつ実現していきたい◆
これは、私が議員としても取り組んでいることですし、
これからさらにWOMANSHIFT(女性が動かすという意味の超党派の若手女性議員のネットワークです)でやっていきたいことです。
国会議員の女性議員の数、減ってしまいました。
でも、女性の声を政治に届ける手段って衆議院議員だけではありません。
がっかりしている間に、出来る手は
ふるさと納税おすすめ(台東区「外」在住の人向け)
ふるさと納税、どこに納税して何をもらおうか? 悩みますよね。
そこで、台東区でもはじまったふるさと納税のおすすめを勝手にしちゃいますっ
全部、台東区議会議員 本目さよ(ほんめさよ)がつかったことある、食べたことあるもののみのご紹介ですっ
Coquette の小物&バッグ
台東区のデザイナーズビレッジという創業支援施設の卒業生で
御徒町に店舗があります。
財布も名刺入れもここのものを使っていま
喫煙所について意見がある方~!
こんにちは!
台東区議会議員 本目さよ(ほんめさよ)です。
「公園の遊具の周りでタバコ吸わないでほしい」
「台東区喫煙者多い?」
「子どもには煙吸わせたくない」
「どんどんタバコ吸える場所が減ってて困る」
そんなふうに思われる方も多くいるかも知れません。
そんな方、ぜひお住まいのエリアや、気になるエリア含めて
https://www.city.taito.lg.jp/kenchiku/mac
子育て世帯への臨時特別給付金の所得制限について
高所得者の子育てに関する給付金のあり方についてご連絡をいただいています。
ご意見の趣旨としては、
というようなご意見をいただいているところです。
台東区で暮らす中で、
年収、1000万くらいで都心で家賃も高くて、子どもをこれからしっかり育てようとするときに不安な気持ちも、税金たくさん払っているのに所得制限で恩恵がないというのについても理解できるつもりです。
その上で今回の給付金について、
台東区の校則(ルール)でもちょっとずつ変化が起きています!
のびのび小中学校のメンバーがブログを書いてくれました!
ちょっとずつですが、変化が起きています。
ぜひ、みなさんの学校での変化も教えて下さいね!!
↓こちらまで!
https://www.sayohomme.com/inquiry/
ゆるっと保活について話そう@ランチタイム
「保育園の優先順位どうしよう…
こどものためには園庭あるほうがいいかな?
でも、こっちの園のほうが私(保護者)は楽そう。
どうしよう!!!」
という方、ランチタイムにゆるっと保活について話しませんか?
セミナーのように、私から何かをお伝えするというより、
一緒にお話する場を作りたいと思ってやってみます!
申込みは
https://yuruhokatu.peatix.com
こちらから!
子どもたちをコロナから守るために今お願いしたいこと
「今度は子どもたちを助けてほしい」
千葉県柏市の妊婦さんが、未熟児を出産して、こどもがなくなりました。
出産は命懸けです。
母子ともに、無事に生まれてくるとは限らない。
でも、コロナで陽性だったから、受け入れる病院が決まらなかった。きっとNICUも見つからなかったのではないかと思っています。
どうにかならなかったのか?
保健所も頑張っていたと思います。でもどうにもならなかった。
私は区
性別に関わらずやりたいことができる社会をつくるために取り組んでいること2つ
「出産したら仕事をやめなきゃいけないんでしょ?」
大学の卒論でおこなったインタビューで聞いた言葉です。女性は子どもを産んだら仕事はやめなくてはいけないかもしれない。そんな不安が女子大生の中でもありました。
そこからはじまった
私の人生のミッションは
「性別に関わらずやりたいことができる社会をつくる」
こと。
そのためにいま、区議会議員としても働いていますが、他にも取り組んでいることがあ
ICTアドバイザー的な人が私もほしい!!繋がりたい!!市民の力で活動が広がっていく!!!
いや、突然すみません。
心の叫びが噴出しました。
ふんしゅつ。ぷしゅーっと!
なんで、急にそんなことを言いだしたかというと、流山市議のこのnoteを見たからなんですよ。
いま、私はママのインターンの方々とゆるくながく活動をしているのですが、流山のみほさんの↑このプロジェクトのスピード感すごいな!って。
市民の力で課題を解決する。しかもICTで。
めちゃくちゃかっこよくないですか?!