性別に関わらずやりたいことができる社会をつくるために取り組んでいること2つ
「出産したら仕事をやめなきゃいけないんでしょ?」
大学の卒論でおこなったインタビューで聞いた言葉です。女性は子どもを産んだら仕事はやめなくてはいけないかもしれない。そんな不安が女子大生の中でもありました。
そこからはじまった
私の人生のミッションは
「性別に関わらずやりたいことができる社会をつくる」
こと。
そのためにいま、区議会議員としても働いていますが、他にも取り組んでいることがあります。それを紹介しますね。
区議会議員として働く中で、政治に女性の声をしっかりと伝えていくことが、とても重要であることにあらためて気づきました。
そのための活動が2つ。
1つが、WOMANSHIFTです。
「政策実現ができる女性議員を増やし、地方議員を女性のキャリアの選択肢の一つとすること」をミッションとしている超党派(政党関係ないという意味)若手女性議員のネットワークです。
もうひとつが、
ひろげよう!ママインターンプロジェクト。
議員のもとでママがインターンをする、という仕組みを広げていきたいなと思っています。
またあらためて文字にはしたいと考えていますが、その2つについてイベントに参加したものがyoutubeにありますので、よかったらご覧ください!
本目さよ
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