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【日向坂46】不器用だっていい。松田好花を見て思うこと。
なんでもそつなくこなせる。
そんなイメージを彼女に抱く人も多いのではないでしょうか。
教養系番組に出れば的確なコメントを出し、お笑い系バラエティに出ても意外な瞬発力で結果を残し、グループとしては最長となる単独パーソナリティラジオ番組もある。
アイドルしてのパフォーマンス力も高く、オンライン握手会『ミート&グリート』はグループで数人しかいない一次完売を毎回達成。朝の情報番組『THE TIME,
【日向坂46】今、新3期がアツい。
狭間の世代。
そう言ってしまうと失礼かもしれませんが、人気も実力も急上昇している反面、これまでなかなかフォーカスされる機会に恵まれなかった『新3期生』。そんな彼女たちに最近大きなムーブメントが訪れています。
文化放送系列で放送されている日向坂46の冠ラジオ『日向坂46のひ』の12月24日の回で本人たちの口からも語られましたが、ファンの間で「#日向三期_ライブが見たい」というハッシュタグが自然発
【日向坂46】外仕事で存在感を示した1年間。日向坂は『歌えるし、踊れる』。
日向坂46が持つ強みと言えば、グループを代表するフレーズでもある『ハッピーオーラ』。見ている人を元気にする前向きな姿勢や明るさが多くの人を惹き付け、着実に人気を伸ばしています。
デビューから3年目となった2021年は、6作連続で週間オリコンランキング1位を獲得したほか、いちばん好きな女性アイドルグループの総合TOP10にランクイン。20代男性からの支持では3位にランクインするまでに人気を集めて
【日向坂46】行動は大胆、でも誰よりも謙虚なセンター、加藤史帆を振り返る。
さて今回は日向坂46の5thシングルでセンターを務めた1期生、加藤史帆をピックアップします。
日向坂46の前身グループである『けやき坂46(以下ひらがなけやき)』からほぼ全ての楽曲でフロントメンバー(1列目)に抜擢。今年3月に開催された『春の大ユニット祭り』では全23曲中9曲に参加するなど、ユニット曲への参加率も高い人気のメンバーです。
また、2019年からは人気女性ファッション誌『CanCa