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中根万葵子の自己紹介
こんにちは。”生き方を磨き続ける”ことを花から学ぶ研究家の中根万葵子です。
このnoteは、
「いつも周りと比べて、うまくいかないことに凹み、自分の未来を諦めそうになっている人」に向けて、何か少しでもお力になれたらと思って始めました。
私は会社員の頃、仕事に行くのが辛くて毎日泣いている日々でした。
当時は、
・どうして私はあの人みたいにうまくできないんだろう。
・私のやりたいことってなんだろ
苦しみの重さを比べない
・あの人より私の方が辛い
・あの人の方が辛いから私なんて悩んじゃだめ
私はどちらもあまり好きな考え方じゃないんです。
自分の苦しみの重さは誰かと比べるものじゃないかなって思います。
そして、もうひとつ。
自分の過去とも比べないということ。
そうはわかっていても、実は…
私もね、最近、あることで地味に頭から離れないモヤモヤが続けています。
でもね、相手があることだし、すぐに解決するというこ
1人でモヤモヤしないで
仕事のこと、
親のこと、
子どものこと、
将来のこと、
とにかくモヤモヤする時。
抜け道がどこにあるのか全くわからなくて1人で辛くなることありませんか。
なんだか1人、真っ暗な中にいるような気持ちになる。
そうしていると、なんだか自分が悪者みたいに思えてきて、どう立ち直ったらいいかわからなくなってきて、今度はイライラしてくる。
そのイライラは、自分の周りにいる人に影響を与えてしまって、迷惑
お花を始めると人生が楽しくなる理由
フラワーアレンジメントのお稽古を始めると、人生が楽しくなる理由がります。
それは、自分の成長を感じることができるからです。
そしてそのお稽古はまず、徹底的に基本形を学ぶこと。
なんとなくオシャレにアレンジするだけのレッスンでは、お花に触れることでお花が持っているエネルギーで癒され、自己表現できて満たされるから、その瞬間は楽しいかもしれない。
もちろんそれも素晴らしい。
やっぱり花の持つパワー
挑戦してる?つまらない毎日を変えるのは自分
実は、ここ数年、私も、知らない間につまらない毎日になっていたんだなと思いました。
私がつまらない人生を変えよう!と動き出したのが23歳の時。
24歳でお花の教室を立ち上げました。
23歳の私はとにかくモヤモヤし続ける日々でした。
「こんな毎日嫌だ」
と仕事が終わると泣いていました。
でもそんな私がお花の教室を立ち上げて、”女性がゆっくりできる場所をつくるんだ”という挑戦が始まり、人生がイキイ
自分1人、頑張ってるつもりになってない?
私もあります。
子どもに対して、親に対して。
「もういい加減にして」
とイライラする時。
この言葉が出る時は、大概、我慢の限界がきているということですよね。
自分ばかりが我慢しているような気持ちになる。
こちらの気も知らないで。
という風にさえ思っていたりして。
だけど”我慢”を選んだのは自分なんです。
自分の本音は無視して、本当は嫌だなと思っているのに
「あ、いいよ」と受け入れてしまう
”1つ”を極めようとするメリット
どうしても周りと比べて、自分が劣っているように感じるときに、おすすめするのが、何か1つのことをやってみようと行動すること。
ここで大切なのは、
①まずは小さな1つのことでいい
②”やりきる!”ではなく、”やってみようとする”
③それをやってみて、どんな気持ちを手に入れたいかを決めてみる
ことです。
何をやっても続かない。
頑張っているつもりなのに思うようにいかない。
そんなとき、”私には無理な
同じことで悩み続ける思考をストップする第一歩は?
悩みに悩み続けたら、すごく疲れますよね。
心も体も疲弊していきます。
私は20代の時に「あなたは悩み事を作るのが趣味なんだね」と言われたことがあるくらい、いつも悩み事を抱えていました。
同じことを毎日毎日ぐるぐる考え続ける。
「あぁー、もうどうしたらいいの」
「きっとこんなこと私には解決できない」
「私が我慢すればいいだけなんやろうな」
と、悲劇のヒロインかのように”なんでこんなに苦しいの”
あなたにも感じてほしい。生き方コンセプトって何?
このnoteは
・楽しく仕事がしたい
・転職したいけど一歩踏み出せない
・自分らしく働きたい
という方に、私の今までのストーリーがお役に立てたらと思って綴っています。
※返金保証付きですので、気軽に読んでもらえると嬉しいです※
コンセプトとは…
全体を貫く基本的な観点・考え方。
だそうです。
そして、私が考える生き方コンセプトとは、
日々の中で、”なんだか元気になれない”という時も、”もっと
20年以上、生き方コンセプトを磨き続けてきたんだ
初めて就職したのが20歳。
それから約20年が経った今、私の仕事生活は、楽しくてたまらない日々を送っています。
・お花の教室運営
・パート勤め
両方が楽しくてたまりません。
20歳の頃は、会社に行くのが嫌でたまらない毎日で、毎晩泣いていました。
あの頃の私は、到底、今の私を想像できなかった。
そんな私が、今は、早く仕事に行きたいと思えるようになったのは、
この20年間、お花の教室以外、お勤